Q&A
Q&A
スタイル写真は本当に乾かしただけの【ノーブロー】仕上げですか?
はい!すべてノーブロー仕上げです。当店ではアイロンやブローで仕上げた後に撮影することは一切ありません。
仕上がりのビフォー・アフターが分かりやすいよう、撮影時はクロスを外し、私服が見える状態で撮影しています。
特に、カラーを同時施術されている方の写真は、途中経過の写真ではなく、施術後の状態が一目で分かるようにしています。
酸性縮毛矯正は傷まないのですか?
「傷まない」という表現は誤解を招くため使用しません。
ただし、日本国内で認可されている商材の中では最も「傷みにくい」ことは断言できます。
美容室で仕上げてもらうと綺麗なのに、自分で乾かすとクセが残ります…。
当店の仕上げは【ノーブロー】なので、クセが伸びていなければその場で分かります!
ブローをしてしまうと、本来伸びていないクセも伸びたように見えてしまいます。
そのため、誤魔化しのない施術を提供するため、「乾かしただけ」の状態で仕上げています。
クセが強いのですが、酸性縮毛矯正でも綺麗に伸びますか?
もちろん大丈夫です!
当店ではお客様一人ひとりの髪質に合わせて薬剤を調合し、最適な施術を行います。
仕上がりのイメージはInstagramやホームページのギャラリーでご確認いただけますので、ぜひご覧ください。
カラーと縮毛矯正を同時にすると傷みますか?
カラーをすれば、縮毛矯正とは別にカラーのダメージも発生します。
期間を置けば傷みにくいと言われますが、大差はほとんどありません。
そのため、全頭カラーは傷むリスクがありますが、リタッチカラーは傷みが少なく施術可能なため、当店ではリタッチカラーを推奨しています。
リタッチカラーと全頭カラー、どちらがおすすめですか?
当店ではリタッチカラーを推奨しています。
理由は「ダメージを最小限に抑えるため」です。
ただし、カラーの均一感を出したい場合やトーンを変えたい場合は、全頭カラーも可能ですので、ご相談ください。
ブリーチをしているため、他のサロンで施術を断られました。施術できますか?
はい、可能です。ただし、ブリーチ毛の施術にはリスクが伴います。
当店ではブリーチ毛でも対応可能な特別な薬剤を使用していますが、ダメージがゼロになるわけではありません。
また、今後もブリーチを続けたいと考えている場合は、間違いなくダメージが悪化していくので、酸性縮毛矯正はしない方がいいです。
なお、ブリーチ毛のお客様は非常に多くいらっしゃいますので、仕上がりのイメージはInstagramやブログでぜひご確認ください。
1年前のブリーチが少し残っているのですが、カラー毛コースで予約できますか
申し訳ありませんが、ブリーチ部分が少しでも残っている場合は【ブリーチ毛コース】となります。
たとえ施術でブリーチ部分を避けたとしても、髪の状態によって影響を受ける可能性があるため、ご容赦ください。
施術時間はどれくらいかかりますか?
約4時間前後です。
髪の長さや量、クセの強さによって変動します。
なるべくご希望に添えるよう施術スピードも心がけておりますが、次に予定を控えている方は、余裕をもったスケジュール調整をお願いいたします。
ビビリ毛は修復できますか?
申し訳ありませんが、ビビリ毛の修復は全国どこを探しても不可能です。
ビビリ毛は、お肉で例えるなら「焦げたお肉」を元の生肉に戻せるかということと同じです。
完全に崩壊しきったビビリ毛は残念ながら修復できませんが、これ以上傷ませないように、少しずつ確実にストレートにするのが最善の近道となります。
ビビリ毛修復というメニューが世の中に多く存在しますが、慎重に選んでいただけたら幸いです。
妊娠中でも施術を受けられますか?
妊娠中のお客様は多くご来店されていますが、万全な状態での自己判断が基準となります。
そのため、お店の立場上「妊娠中でも問題ありません」と断言することはできかねますので、ご容赦ください。
※妊娠中の方は、当日キャンセル料を免除しておりますので、万が一体調が優れない場合は、お身体を最優先にしてください。
また、妊娠中の場合は予約時の備考欄に記載していただけると幸いです。