酸性縮毛矯正と全体カラーで自然なブラウンに|名古屋ノーブロー
「縮毛矯正でくせを整えたいけれど、カラーの色落ちも気になる」「色が抜けたような印象は落ち着かせたい。でも、極端に暗くはしたくない」。髪の形と色の両方にご希望があると、どのように施術を組み合わせればよいのか迷うこともあると思います。
名古屋のNo.Blow 酸性縮毛矯正専門技師【ノーブロー】では、きれいなストレートヘアを目指すことはもちろん、お客様が大切にされている髪色や、これからの髪の状態まで考えながら施術をご相談しています。
今回ご紹介するのは、当店で酸性縮毛矯正と全体カラーを同時に施術したお客様の事例です。カラーの褪色を気にされていたため、極端に暗くするのではなく、ナチュラルブラウンの色味で全体を整える方向で施術しました。
酸性縮毛矯正専門店である当店が、全体カラーに対応する際にお伝えしていること、ブラウンやベージュなどのベーシックトーンを取り扱う理由、そして今後の髪を考えるうえで大切にしていることをお話しします。
- 今回のお客様は、酸性縮毛矯正と全体カラーを同時に施術
- 酸性縮毛矯正でも、ヘアカラーの色が変わることがあります
- 全体カラーをご希望の方へ、最初にお伝えする二つのこと
- 別日に分けても、全体カラーの負担がなくなるわけではありません
- 縮毛矯正をした髪の「色沈み」を考える
- 色落ちのたびに全体カラーを重ねる前に、考えたいこと
- 基本は根元のリタッチカラーをおすすめしています
- ベーシックな髪色でも、ストレートヘアの美しさを大切に
- カラーは行きつけのサロン、縮毛矯正はNo.Blowという選び方も
- 1年後、2年後の髪まで見据えて施術を考える
- 酸性縮毛矯正と全体カラーについて、よくあるご相談
- 名古屋で縮毛矯正とカラーの両立をお考えの方へ
今回のお客様は、酸性縮毛矯正と全体カラーを同時に施術
褪色した髪色を整えながら、自然な明るさは残したい
今回のお客様が気にされていたのは、カラーが褪色して、髪の色が抜けたように見えることでした。酸性縮毛矯正をご希望される一方で、施術によってさらに色が抜ける可能性もあるため、できれば全体カラーも一緒に行いたいというご相談でした。
ただし、明るさを極端に暗くすることには抵抗があるとのことでした。色を落ち着かせることと、黒く見えるほど暗くすることは、同じではありません。今回のご希望は、自然なブラウンの印象を保ちながら、褪色した色味を整えることでした。
そこで、ナチュラルブラウンを軸に、酸性縮毛矯正と全体カラーを組み合わせました。くせを整えたときの髪のまとまりと、色味を整えたときの落ち着き、その両方を大切にした事例です。
「全体カラーをするか、しないか」だけで決めるのではなく、どの程度の明るさを残したいのか、どのような色味が好きなのか、髪にどのような履歴があるのかを分けて考えることが大切です。同じナチュラルブラウンという言葉でも、お客様が思い描く明るさや印象は少しずつ異なります。
今回の仕上がりと、写真からお伝えしたいこと
今回の仕上がりは、ブラウンを基調とした落ち着きのある色味と、酸性縮毛矯正で整えたストレートヘアの組み合わせです。強い色味を加えなくても、髪の流れがそろい、ツヤのある印象に整うことで、ベーシックな髪色の美しさを感じていただけると考えています。

ビフォーアフターで見ていただきたいのは、色の変化だけではありません。髪全体のまとまりや、ストレートになったときの見え方も含めて、ご自身が目指す髪の参考にしていただければ幸いです。
一方で、写真のツヤや色の見え方だけで、髪の内部の状態を判断することはできません。きれいに見える仕上がりであっても、施術による負担がなくなったわけではありません。また、同じメニュー名であっても、施術前のダメージやカラー履歴が違えば仕上がりも変わります。今回の写真は一つの施術例としてご覧ください。
酸性縮毛矯正でも、ヘアカラーの色が変わることがあります
縮毛矯正は、髪のくせやうねりを整えるための技術です。その過程で、すでに染めている髪の色が変わったり、色が落ちたように感じられたりすることがあります。酸性縮毛矯正という名前であっても、髪色への影響がまったくないとは言い切れません。
どの程度変化するかは、現在の髪色、使われてきたカラー剤、髪の傷み方、縮毛矯正の履歴などによって異なります。すべての方が同じように褪色するわけではなく、必ず大きく色が抜けるという意味でもありません。
花王の製品Q&Aでも、パーマや縮毛矯正によってヘアカラーの色が落ちる場合があること、施術の順序は美容院に相談することが案内されています。ご自身の髪でどのように進めるかは、一般論だけで決めず、担当する美容師と確認することが大切です。参考:花王「パーマ・縮毛矯正とヘアカラー、どちらを先にすればいいの?」
当店では、色落ちが気になるというお気持ちも大切にしています。くせが整えば髪色は何でもよい、という考え方ではありません。ただ、髪の形を整える施術と、色を整える施術を重ねる場合には、それぞれの負担や得られる変化を整理したうえで、ご希望に近づける方法を考えています。
全体カラーをご希望の方へ、最初にお伝えする二つのこと
No.Blowでは、酸性縮毛矯正を受けるお客様の全体カラーにも対応しています。ただし、ご希望を伺ったときには、主に次の二つの点をご説明しています。
- 全体カラーを加えると、その分の髪への負担も加わること。
- 当店で取り扱う色味は、ブラウンやベージュなどのベーシックトーンが中心であること。
これは、カラーを楽しむことを否定するための説明ではありません。施術を受けた後に「思っていた内容と違った」と感じていただくことのないように、当店でできることと、事前に知っていただきたいことをお伝えするためです。
一つ目は、全体カラーによるダメージが加わること
すでに染めている中間から毛先まで、改めてカラーを行えば、その部分にも薬剤による負担が加わります。色を整えて見た目がきれいになっても、カラー前より髪が元気になった、傷みが取り消された、という意味ではありません。
特に、縮毛矯正や全体カラーを繰り返している髪では、毛先ほど過去の施術が重なっている場合があります。同じ一本の髪でも、新しく伸びた根元と、何度も施術を受けてきた毛先では、状態が異なります。その違いを考慮せず、全体を同じように扱うことはできません。
当店では、全体カラーで得られる色のまとまりと、追加される負担の両方をお伝えしたうえで、ご希望を伺います。今の色味を整えることが、お客様にとって大切な選択になる場合もあります。その選択を尊重しながら、髪の状態に無理のない範囲を検討していきます。
二つ目は、ベーシックトーンでのご案内になること
当店が取り扱っているのは、ブラウンやベージュなどのベーシックトーンです。アッシュ系、マット系、レッド系など、特定の色味を強く表現するデザインカラーを優先される場合には、ご希望に十分お応えできない可能性があります。
色味の選択肢を幅広くそろえることよりも、酸性縮毛矯正を続けていく髪の状態や、ストレートになったときのツヤ、今後のお手入れとのバランスを重視しているためです。色の種類に制限がある点は、ご予約前やご相談の段階で知っていただければと思います。
ベーシックトーンだから、どのような髪にも同じように染まるわけではありません。元の明るさや残っている色、傷み方によって仕上がりは異なります。そのため、「この色なら必ず希望どおりになる」とお約束するのではなく、現在の髪で目指せる範囲を一緒に考えることを大切にしています。
別日に分けても、全体カラーの負担がなくなるわけではありません
「縮毛矯正とカラーを別の日にすれば、髪は傷まないのでしょうか」というご相談もあります。施術日を分けることには、髪や頭皮の状態を確認しながら計画を立てられるという面があります。しかし、日数を空けたからといって、全体カラーそのものの負担がなくなるわけではありません。
髪は、時間を置けば施術前の状態へ自然に戻るものではありません。過去に受けた負担がある髪へ新たに薬剤を使う場合は、同日か別日かにかかわらず、現在の状態に合わせた判断が必要です。
ここでお伝えしたいのは、「同日でも別日でも違いがない」ということではありません。施術の組み合わせや間隔には、使用する製品の種類や注意事項も関係します。髪と頭皮の状態、施術履歴、ご希望の明るさや色味などを確認し、製品ごとの使用条件を守ったうえで検討することが前提です。
今回の同時施術は、一つの事例です。すべてのお客様に同じ組み合わせをおすすめするものではありません。全体カラーを別日にしたほうがよい場合や、染める範囲を見直したほうがよい場合もあります。「一度の来店で済ませたい」というご希望があるときも、そのお気持ちを伺ったうえで、可能な方法をご相談します。
施術の日を分けるかどうかと、髪のどの範囲を染めるかは、別の視点です。日程だけに目を向けるのではなく、中間から毛先へ何度カラーを重ねることになるのかも含めて考えると、今後の髪を守る選択につながります。
縮毛矯正をした髪の「色沈み」を考える
希望した明るさより暗く、濃く見えることがあります
ヘアカラーの仕上がりが、狙っていた明るさより暗くなったり、色が濃く見えたりすることを、美容の現場では「色が沈む」「色沈み」と表現することがあります。また、もとの髪色との重なりによって、想像していた色味とは違って見える場合もあります。
以前は同じようなカラーできれいに見えていたのに、縮毛矯正の履歴が加わってから、濃く感じられるようになったというケースもあります。ただし、その理由を「髪が真っすぐになったから」と、形の変化だけで説明することはできません。
髪の状態やダメージの偏り、残っている色素、使うカラー剤など、複数の条件が仕上がりに関係します。縮毛矯正の履歴がある部分と、まだ施術していない根元とで、カラーの見え方に違いが出ることもあるため、過去の履歴を確認することが大切になります。
今回のように「暗くしすぎたくない」というご希望がある場合には、単に色を濃く入れることだけを目標にはしません。褪色した印象を整えながら、どこまで明るさを残したいのかを確認し、髪の状態と照らし合わせて考えます。
当店がブラウンやベージュを選ぶ理由
当店では、縮毛矯正を続ける髪の色を整えるとき、ブラウンやベージュなどのベーシックトーンを軸にしています。特定の色味を強く表現することよりも、全体として自然に見える色のまとまりと、ストレートヘアのツヤを大切にしたいと考えているからです。
また、当店の施術方針として、色沈みや褪色後の見え方を考えたときに、ベーシックトーンのほうが調整の方向を共有しやすいと考えています。お客様と「自然なブラウンの範囲で整えたい」という目標を共有することは、次回以降のカラー計画にもつながります。
もちろん、ブラウンやベージュなら色沈みが起きない、褪色しないという意味ではありません。どの色味でも、髪の履歴による影響はあります。ベーシックトーンを選ぶことは、リスクをなくす方法ではなく、当店が大切にしている仕上がりと今後の計画を考えたうえでの選択です。
ナチュラルブラウンに方向性をそろえることで、毎回大きく色味を変えずに済む場合もあります。その積み重ねが、必要以上に全体カラーを繰り返さない計画を立てる助けになればと考えています。
色落ちのたびに全体カラーを重ねる前に、考えたいこと
お気に入りの色が早く落ちてしまうと、もう一度きれいに染め直したくなるものです。アッシュ系など、繊細な色味の変化を楽しむカラーでは、褪色によって仕上がり時との違いを感じやすい場合もあります。
ただし、色持ちは色の名前だけで決まるものではありません。髪の明るさや施術履歴、薬剤、日々のお手入れなどによって異なります。アッシュ系は必ず数週間でなくなる、ブラウンなら長く残る、といった一律の判断はできません。
全体カラーの重ね方と、次回の縮毛矯正を考える
当店で大切にしているのは、色が抜けたと感じるたびに、同じ部分へ全体カラーを重ねることが、今後の縮毛矯正にどのように関わるかという点です。中間から毛先の負担が増えると、次回の施術で選べる方法や、目指せる仕上がりにも影響する場合があります。
くせを整えるために必要な働きかけと、すでに傷みのある部分へかけられる負担の範囲は、常に同じではありません。カラーの回数が増えれば、縮毛矯正をただ強く施術すればよいということでもなくなります。髪の状態によっては、希望するストレートの仕上がりを目指すうえで慎重な調整が必要です。
そのため、色落ちが気になったときには、「今すぐ全体を染める」以外の選択肢も一緒に考えたいと思っています。根元だけを整える、今の毛先の色味をしばらく活かす、全体カラーの時期を見直すなど、ご希望に合う方法が見つかることがあります。
色を楽しむことを諦めていただきたいのではありません。今の満足感と、これからも縮毛矯正を続けられる髪の状態の両方を大切にするために、施術の重ね方を考えていきたいという思いです。
基本は根元のリタッチカラーをおすすめしています
当店では、縮毛矯正を続けるお客様のカラーについて、基本的には根元のリタッチカラーをおすすめしています。リタッチとは、新しく伸びた根元を中心に染める方法です。
染める根元にはカラーによる負担がかかりますが、すでに染めている中間から毛先へ、薬剤を繰り返し重ねる負担を抑えられることがメリットです。毛先の色味を活かしながら根元を整えたい方にとって、縮毛矯正との両立を考えやすい方法だと考えています。
髪は毛先になるほど長く付き合っていく部分です。今ある毛先を、次のカラー、その次の縮毛矯正まで大切にしていくためにも、必要な部分へ施術を絞るという考え方を取り入れていただければと思います。
一方で、根元だけを染めても、すでに褪色した中間から毛先の色を補うことはできません。今回のお客様のように、全体の色が抜けた印象を整えたいというご希望がある場合は、全体カラーを検討する意味があります。
リタッチを推奨しているからといって、全体カラーを一律にお断りしているわけではありません。どこを整えたいのか、何を優先したいのかによって、選び方は変わります。髪への負担と色味の制限をご理解いただいたうえで、当店で対応できる範囲をご相談します。
ベーシックな髪色でも、ストレートヘアの美しさを大切に
ブラウンやベージュと聞くと、控えめな髪色を想像されるかもしれません。しかし、色味が穏やかだからこそ、髪の流れやツヤ、全体のまとまりが伝わりやすい面もあると当店では考えています。
髪色を落ち着かせたうえでストレートヘアに整えると、色の印象だけでなく、髪全体の見え方も変わります。今回のように、極端な暗さを目指さず、自然なブラウンの印象とツヤを大切にする方法もあります。
当店は酸性縮毛矯正を専門に扱うサロンです。豊富な色味を提案することとは違うところで、お客様の髪をきれいにするお手伝いをしたいと考えています。くせを整えたときのまとまり、乾かしたときの自然な見え方、髪に触れたときの扱いやすさを大切にしながら、丁寧に施術へ向き合っています。
そして、仕上げは必ずノーブロー。これは自然乾燥という意味ではなく、ブローでくせを伸ばして仕上がりを隠さず、乾かした状態を確認するという当店の姿勢です。写真をきれいに見せることだけではなく、お客様がご自身の髪と付き合っていくうえでの仕上がりを大切にしています。
ツヤが出ることと、髪のダメージがなくなることは別です。その区別を曖昧にせず、きれいに整えるためにできることを積み重ねていくことが、酸性縮毛矯正専門技師としての誠実さだと考えています。
カラーは行きつけのサロン、縮毛矯正はNo.Blowという選び方も
当店のカラーの考え方は、お客様に押し付けるものではありません。髪色へのこだわりも、大切にされている美容師さんとの関係も、お客様にとって重要なものだと思っています。
長年通っているサロンがある方や、カラーを任せたい美容師さんがいる方は、そちらでカラーをご相談いただき、縮毛矯正をするタイミングで当店をご利用いただく方法でも問題ありません。当店ですべての施術を受けなければならない、ということではありません。
アッシュ系やマット系、レッド系など、当店では取り扱っていない色味を大切にしたい場合も、そのお気持ちを遠慮なくお伝えください。ご希望を伺ったうえで、縮毛矯正を続ける髪として気をつけたい点をお話しします。
複数のサロンをご利用になる場合は、カラーをした時期や染めた範囲、ブリーチの有無など、分かる範囲で履歴をお知らせください。カラーを担当される美容師さんにも縮毛矯正の履歴を伝えていただくと、今後の施術を相談しやすくなります。
他店でのカラーを否定するためではなく、同じ髪にどのような施術が重なっているのかを把握するための確認です。お客様がご自身で納得できる方法を選び、その選択を支えられるように、当店も縮毛矯正の立場から丁寧に向き合います。
1年後、2年後の髪まで見据えて施術を考える
カラーも酸性縮毛矯正も、傷んだ髪を完全に元の状態へ戻す技術ではありません。髪の形や色を整えることで見た目を美しくすることはできても、一度受けたダメージがなかったことになるわけではありません。
トリートメントなどで手触りや扱いやすさが整うことはあります。しかし、その変化を理由に、何度でも負担のある施術を重ねられると考えないことが大切です。傷んだ髪は元どおりに回復しないという前提があるからこそ、次の施術で何を加えるかを慎重に考えています。
今の毛先は、これまでのカラーや縮毛矯正を受けてきた部分でもあります。長さを保ちたい、これから伸ばしていきたいというご希望がある場合には、今日の見た目だけでなく、その毛先とこれからどのくらい付き合っていきたいかも大切な判断材料になります。
例えば、毎回の全体カラーを基本にするのか、普段はリタッチで整え、必要なタイミングで全体の色味を見直すのか。同じ「カラーと縮毛矯正を続ける」という希望でも、施術の重ね方には違いがあります。
1年後、2年後も髪をきれいに楽しむために、今できる選択を一つずつ考える。その積み重ねを、お客様と共有していきたいと思っています。どの方法が正解かを一方的に決めるのではなく、髪の状態とお好みの両方を踏まえ、納得して選んでいただくことを大切にしています。
酸性縮毛矯正と全体カラーについて、よくあるご相談
酸性縮毛矯正なら、全体カラーを重ねても傷みませんか?
酸性縮毛矯正にも、全体カラーにも髪への負担があります。「酸性」という名前だけで、組み合わせたときの負担がなくなるわけではありません。現在の髪の状態や履歴に合わせて、対応できる施術を確認します。
ナチュラルブラウンにすると、必ず暗くなりますか?
ナチュラルブラウンは色味の方向を表す言葉であり、仕上がりの明るさを一つに決めるものではありません。今回も、極端に暗くしたくないというご希望を踏まえて施術しました。ただし、もとの髪色や残っている色によって見え方は変わるため、希望する明るさを事前に共有することが大切です。
ブラウンやベージュなら、色沈みや褪色を防げますか?
完全に防げるとは言えません。当店では、ストレートヘアの見え方と今後のカラー計画を考え、ベーシックトーンを軸にご案内しています。髪の状態によっては色が濃く見えることや、褪色が気になることもあるため、色味だけで判断せずにご相談ください。
全体カラーは毎回行う必要がありますか?
必ず毎回必要というわけではありません。毛先の色味を活かせる場合は、根元のリタッチカラーで整える方法をおすすめしています。全体の褪色が気になるときには、追加される負担も踏まえて、染める範囲や時期を検討します。
カラーと縮毛矯正の間隔は、どのくらい空ければよいですか?
髪の状態、カラーや縮毛矯正の種類、使用する製品の注意事項などによって判断が変わるため、この記事だけで一律の日数はご案内していません。同日施術の事例があるからといって、ご自身の髪にも同じ方法が適しているとは限りません。ご予約前に現在の履歴と希望する施術をお伝えください。
カラーの色味を優先したい場合も相談できますか?
もちろん、ご希望をお聞かせください。当店のカラーはブラウンやベージュなどに限られますが、行きつけのサロンでカラーを行い、縮毛矯正を当店に任せていただく方法もあります。髪色のお好みを大切にしながら、縮毛矯正との付き合い方を一緒に考えます。
名古屋で縮毛矯正とカラーの両立をお考えの方へ
今回のお客様は、褪色した髪色を気にされながらも、極端に暗くすることは望まれていませんでした。当店では、そのご希望を踏まえ、酸性縮毛矯正とナチュラルブラウンの全体カラーを同時に施術しました。
ベーシックな色味でも、髪のまとまりやツヤを大切にすることで、きれいなストレートヘアを目指すことができます。ただし、その仕上がりをすべての方に同じようにお約束することはできません。だからこそ、髪の履歴とご希望を丁寧に確認し、できることを誠実にお伝えしたいと考えています。
No.Blowが大切にしている企業理念は、「驕る技術は久しからず」です。今の技術に満足せず、目の前のお客様の髪に真剣に向き合い続ける。その姿勢を、日々の施術にも反映していきたいと思っています。
基本は根元のリタッチカラーをおすすめしていますが、全体カラーをご希望の場合も、負担や色味の条件をご理解いただいたうえでご相談いただけます。カラーを他のサロンへお任せする方法も含めて、お客様が納得できる選択を尊重します。
名古屋で縮毛矯正をご検討中の方、くせと髪色の両方にお悩みの方は、ノーブローへお気軽にご相談ください。1人でも多くのお客様に、髪がきれいになる喜びを感じていただけるように。今日の仕上がりと、これからの髪の両方を大切にしながら、酸性縮毛矯正専門技師として丁寧な技術提供を心がけてまいります。

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