意外と強めのクセ毛の酸性縮毛矯正。
髪を下ろしていると、広がりが少し気になる程度に見えても、内側を分けてみると意外と強いうねりがあることがあります。
名古屋市東区東桜のNo.Blow 酸性縮毛矯正専門技師【ノーブロー】です。
今回ご紹介するのは、表面だけではクセの強さが分かりにくいものの、内側にはしっかりとうねりが見られたお客様の酸性縮毛矯正の施術例です。

髪を下ろした状態だけでは、クセの強さが分からないことがあります
髪は、表面だけを見たときと、内側を分けて確認したときでクセの見え方が異なることがあります。
一見すると大きな広がりだけに見えても、内側には波状のうねりが残っていることがあります。そのためNo.Blowでは、見た目だけで「クセが弱い」「強い」と決めず、内側の状態まで確認して施術を考えます。
クセの強さだけでなく、髪の太さ、カラーや白髪染め、ブリーチ、過去の縮毛矯正などの履歴も、施術判断には関わります。
酸性縮毛矯正だから、強いくせ毛に向かないとは限りません
「酸性縮毛矯正は強いくせ毛には向かない」と説明されることがあります。
No.Blowでは、強いくせであっても酸性縮毛矯正で対応する場合があります。ただし、酸性だから必ず対応できるという意味ではありません。
大切なのは、薬剤が酸性かアルカリ性かという分類だけではなく、現在の髪の状態や施術履歴を確認したうえで、その髪に対してどのように施術するかだと考えています。
酸性縮毛矯正にも髪への負担やリスクがあります。状態によっては、施術をおすすめしない判断もあります。
強いくせ毛ほど、クセの強さだけで施術を決めません
クセが強いからといって、単純に「より強く施術すればよい」とは考えていません。
根元の新しく伸びた部分と、過去に縮毛矯正やカラーなどをしている中間から毛先では、髪の状態が異なることがあります。
そのため、内側のうねりが強く見えても、クセの強さだけを見て施術内容を決めるのではなく、どの部分にどのような履歴が残っているのかまで確認することが大切です。
前回きれいに伸びた髪でも、今回も同じ条件とは限りません。今の状態を見て、その都度判断します。
仕上げは必ず、ノーブロー
No.Blowでは、仕上げは必ずノーブローです。
これは自然乾燥という意味ではありません。ドライヤーで乾かした状態で、クセの伸び方や毛先の状態を確認します。
ブローによって一時的に整えて実際の仕上がりを分かりにくくするのではなく、乾かした状態でそのまま確認することを大切にしています。
一度きれいに伸びても、次回の判断はまた別です
縮毛矯正をした部分には、その施術履歴が残ります。一方で、次回来店時には新しく伸びた根元もあります。
そのため、今回の施術でクセが整ったとしても、次回も同じ髪の状態、同じ施術条件とは限りません。
No.Blowでは、前回の仕上がりだけを基準にせず、その時点の髪の状態と履歴を確認しながら判断します。
強いくせをしっかり整えることも大切ですが、今ある髪に無理を重ねないことも同じように大切だと考えています。

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