ハイライトブリーチ歴のある酸性縮毛矯正。
ハイライトブリーチの履歴がある髪で、うねりや広がりが気になり、縮毛矯正を考えている方は少なくありません。
ただし、ハイライトブリーチ毛の縮毛矯正は、ブリーチをしていない髪と同じようには考えられません。
No.Blowでは、ハイライト縮毛矯正を一律に「できる」「できない」で判断するのではなく、現在の髪の状態とこれまでの施術履歴を確認したうえで考えています。
そのうえで大切なのは、施術に対応できるかと、希望どおり綺麗に仕上がるかを分けて考えることです。
ハイライト縮毛矯正が難しい理由
ハイライトは、全体をブリーチしていなくても、部分的にはブリーチによる負担がかかっています。
そのため、根元の新しく伸びた髪と、毛先のハイライト部分とでは、髪の体力や状態が違うことがあります。
さらに、カラーや白髪染め、過去の縮毛矯正などの履歴が重なっている場合は、髪の状態がより複雑になります。
このような髪にハイライト縮毛矯正をする場合、根元のクセは伸ばせても、毛先のハイライト部分まで同じような質感で整うとは限りません。
つまり、髪全体をひとつの状態として見るのではなく、どこにどのような履歴があるのかを分けて考える必要があります。
ハイライト縮毛矯正でも、対応できる場合があります
No.Blowでは、ブリーチ毛に対応したメニューをご用意しているため、ハイライトブリーチ毛でもご相談いただけます。
ただし、ここで大切なのは、「対応できること」と「綺麗に仕上がること」は別だということです。
たとえば、根元のクセが強く、広がりや膨らみを少しでも扱いやすくしたい場合、根元のうねりが伸びるだけでも日々のお手入れは変わることがあります。
一方で、ハイライト部分のダメージが大きい場合は、毛先まで均一な手触りや質感を目指すことが難しいケースもあります。
また、髪の状態によっては、毛先まで無理に施術するのではなく、施術範囲を考えたり、今回は見送ったりする判断をすることもあります。
ハイライト縮毛矯正は「施術できる」と「綺麗になる」が同じではありません
これは、ハイライトブリーチ毛の縮毛矯正で特に大切な考え方です。
施術ができる状態だったとしても、ブリーチをしていない髪と同じような仕上がりになるとは限りません。
ハイライト部分には、すでに蓄積している負担があります。
そのため、根元は比較的きれいに伸びても、毛先のハイライト部分にはパサつきやダメージ感が残ることがあります。
No.Blowでは、この違いを曖昧にせず、施術前にできることと難しいことを分けて考えます。
「ブリーチ毛でもできます」とだけ伝えるのではなく、どこまでが現実的な仕上がりなのかを考えることを大切にしています。
ハイライト縮毛矯正で、根元が伸びる意味
ブリーチ毛への縮毛矯正では、毛先にダメージ感が残ることがあります。
それでも、根元のクセがきれいに伸びることで、髪全体の扱いやすさが変わる場合があります。
朝の広がりや根元の膨らみが抑えられるだけでも、お手入れの負担は変わります。
もちろん、だからといって仕上がりを良く見せて終わるのでは意味がありません。
No.Blowでは、根元がどの程度伸びているのか、毛先にはどの程度ダメージ感が残っているのかを分けて確認し、そのままお伝えします。
ハイライト縮毛矯正の仕上げは必ずノーブローです
No.Blowでは、仕上げは必ずノーブローで確認します。
ここでいうノーブローとは、ドライヤーを使わないという意味ではありません。
また、施術工程でアイロンを使わないという意味でもありません。
ブラシを使ったブローで髪を整え、実際よりもきれいに見せて仕上がりを曖昧にしない、という意味です。
乾かした状態で、クセがどの程度伸びているのかを確認します。
ブリーチ毛の場合は特に、根元の伸び具合と毛先の状態を分けて見ることが大切です。
その場では綺麗に見えても、ご自宅で洗って乾かしたときに違いが分かるようでは、No.Blowが考える仕上がり確認とは違います。
クセが残っていれば、その状態をそのまま確認する。
毛先にダメージ感が残っていれば、それも含めてお伝えする。
そのためのノーブローです。

ハイライト縮毛矯正でも、傷んだ髪は元に戻りません
No.Blowでは、昔から変わらず大切にしている考え方があります。
傷んだ髪は、元の健康な状態には戻りません。
酸性縮毛矯正によって、見た目や手触り、扱いやすさが変わることはあります。
しかし、それは傷んだ髪が健康な髪に回復したという意味ではありません。
ブリーチをしている髪に縮毛矯正をする場合は、もともとある負担のうえに、さらに施術の負担が加わります。
だからこそ、No.Blowでは「酸性だから大丈夫」とは考えていません。
酸性縮毛矯正にも負担はありますし、髪の状態によって判断は変わります。
ハイライト縮毛矯正のあとに大切なこと
ハイライトブリーチ毛を、1回の施術ですべて理想どおりに整えるのは難しいことがあります。
そのため、今後どのように髪を整えていくかも大切です。
たとえば、今回きれいに伸びた根元部分を今以上に傷ませないようにしていくこと、必要に応じてダメージの大きい部分を少しずつ整えていくことが、結果的に扱いやすい髪につながることがあります。
無理に明るさを優先するのか、今後の扱いやすさを優先するのかによっても、考え方は変わります。
No.Blowでは、今の状態だけを見るのではなく、これからどうしていきたいかも含めて施術を考えています。
ハイライト縮毛矯正で確認したいこと
施術を考えるときは、次のような点を整理しておくと相談しやすくなります。
- ハイライトを入れた時期と回数
- 全体カラーや白髪染めの履歴
- 過去の縮毛矯正の時期
- 一番気になっているのが根元のクセなのか、毛先の広がりなのか
- できるだけまっすぐにしたいのか、扱いやすさを優先したいのか
すべてを正確に覚えていなくても大丈夫です。
分かる範囲で履歴を伝えていただくことが、施術を考えるための大切な材料になります。
ハイライト縮毛矯正のよくある疑問
ハイライトブリーチをしていても、縮毛矯正はできますか?
対応できる場合はあります。
ただし、現在の髪の状態や、ブリーチ・カラー・縮毛矯正の履歴によって判断は変わります。
また、施術できることと、希望どおり綺麗に仕上がることは同じではありません。
酸性縮毛矯正なら、ブリーチ毛でも安心ですか?
酸性という分類だけで安心とは言えません。
酸性縮毛矯正にも髪への負担はあります。
No.Blowでは、酸性だから大丈夫と考えるのではなく、今の髪の状態を確認したうえで判断することを大切にしています。
毛先のダメージも一度で綺麗になりますか?
元の健康な髪の状態に戻るわけではありません。
見た目や扱いやすさが変わることはありますが、ブリーチで傷んだ髪が回復するわけではないため、状態によってはダメージ感が残ることがあります。
まとめ|ハイライト縮毛矯正は正直な判断が大切です
ハイライトブリーチ毛でも、縮毛矯正を検討できる場合はあります。
ただし、ブリーチをしていない髪と同じようには考えられません。
根元と毛先で状態が違うことも多く、施術できるかどうか、どのような仕上がりが見込めるかは、髪の状態と履歴によって変わります。
No.Blowでは、ブリーチ毛に対応したメニューをご用意していますが、「対応できること」と「綺麗に仕上がること」は別だと考えています。
仕上げは必ず、ノーブロー。
乾かした状態で、クセがどの程度伸びているのか、毛先にどの程度ダメージ感が残っているのかを確認します。
傷んだ髪は元の健康な状態には戻りません。
だからこそ、今の髪に何ができるのか、今後どう整えていくのかを正直に考えることが大切だとNo.Blowでは考えています。
今の髪の状態で施術できるか不安な方は、メールや公式LINEからご相談ください。来店前に確認できる範囲でご案内いたします。

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