ほんのりトーンアップの酸性縮毛矯正。
酸性縮毛矯正をご希望のお客様
ご来店時のご様子
まず、ご来店時のご様子をご紹介いたします。
今回は「髪色を明るくしたい」というご希望をいただきました。
髪への負担をできるだけ抑える施術をおすすめしておりますが、気分を変えたいというお気持ちもよく理解しています。
髪色を明るくすると、髪にダメージがかかりやすく、ぱさつきの原因になることがありますので、少しご注意が必要です。
そこで、施術前にはデメリットについて丁寧にご説明し、ご理解いただいた上で施術を進めさせていただいております。
施術内容
また、明るいカラーにする際には10レベル以上の薬剤を使うと髪がチリついてしまうことがあるため、今回は8レベルのカラー剤を使用しています。
さらに、酸性縮毛矯正を行うと、髪色がより明るくなるため、原則として8レベル以下のカラー剤が適しています。
今回は、ご希望の色味に完全に仕上げるには髪へのご負担が大きくなるおそれがあるため、トーンのみを上げるご提案をいたしました。
ご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。
仕上がりについて
仕上げにはNo.Blow(ノーブロー)し、自然な仕上がりになっています。
もともとの髪質が丈夫だったこともあり、きれいなストレートヘアに仕上がりました。
ただし、この方法で必ず誰でもきれいなストレートヘアになるとは限らないため、ご了承いただけますと幸いです。
髪のダメージやぱさつきが出る可能性があることについても、事前にご説明の上で施術させていただいております。
注意事項
今回の施術は髪質に合わせて行いましたが、髪の損傷が大きい場合はトーンアップの施術をお断りすることもございますので、何卒ご理解いただけますと幸いです。
当店の方針と技術
当店としても、ハイトーンカラーと透明感のあるきれいな色味、さらに美しいストレートヘアを両立できる技術を提供したいと考えています。
もしそれが可能になれば、ぜひご提案したいと思っています。
しかし、現時点では両方のメリットを兼ね備えた技術のご提供は難しい状況となっておりますことをご理解いただけますとありがたいです。
当店は酸性縮毛矯正を中心に扱う縮毛矯正専門店です。
髪への負担が少ない酸性縮毛矯正という薬剤を使い、きれいなストレートヘアを第一にご提供したいと考えております。
カラーが縮毛矯正に影響する場合は、縮毛矯正を優先して施術やご提案をしておりますので、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
きれいな髪とカラーの関係
ひとつお伝えしたいのは、きれいな髪質はきれいな色味に見えるということです。
美しい髪は、それだけで好印象を与えます。
縮毛矯正は、適切に行わなければ髪質へ大きな影響を及ぼす技術ですが、髪の負担を最小限に抑えつつ、伸びてきた部分をしっかりストレートにすることで、美しいストレートヘアが実現できます。
髪質によっては施術に時間がかかる場合もございますが、カラーと縮毛矯正をどのように繰り返すかによって、1年後や2年後の髪の状態に大きな違いが生まれます。
長く美しい髪を保つためにも、ご自身に合ったペースでのご来店やご相談をおすすめいたします。
科学的な限界とお願い
現在の科学では、髪を元どおりに回復させる技術はありません。
酸性縮毛矯正も髪をきれいに見せる技術でもありますが、ダメージを完全に治すものではありません。
今できる最善の技術をご提供し、お客様ご自身にも髪へのご理解とご協力をいただくことで、美しい髪を保てると考えています。
これからも、より質の高い技術のご提供を目指してまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

Instagramはこちら