全体にパサついた髪の酸性縮毛矯正。
【酸性縮毛矯正をされたお客様のご紹介】
今回は、酸性縮毛矯正を受けられたお客様をご紹介します。まず、ご来店時の髪の状態は髪全体にパサつきが目立ちます。主な原因は薬剤の影響ですが、ほかにも理由があります。たとえば、縮毛矯正の後に全体カラーを何度も重ねたり、アイロンやコテを日常的に使ったり、縮毛矯正自体を繰り返すことなど、複数の要因が日々の髪のコンディションに関わっています。
髪は死滅細胞です
一度傷んだ髪は、元の健康な状態に戻すことは難しいです。しかし、髪内部の結合がまだ残っていれば、見た目の改善は期待できます。逆に、結合がなくなっている場合は、さらに状態が悪化することも考えられます。そのため、髪の状態をしっかり見極めて施術させていただきます。
仕上がりについて
施術後の仕上がりをご紹介します。今回はNo.Blow(ノーブロー)で自然な仕上がりにしました。髪内部の結合が完全には崩れていなかったため、このような美しい仕上がりになりました。
酸性縮毛矯正の注意点
ただし、酸性縮毛矯正は髪を完全に回復させるものではありません。最近では、「髪が回復する」といった広告をよく見かけますが、そのような表現には注意が必要です。一度傷んだ髪が元に戻ることはありません。酸性縮毛矯正は、髪内部のダメージ状態によっては、このようにきれいな仕上がりが可能ですが、髪が回復したわけではなく、新たなダメージがまったく増えないわけでもありません。そのため、きれいになったように見えても、全体カラーを頻繁に繰り返したり、毎日高温でアイロンやコテを使うと、再びパサつきが出てしまいます。
次回以降のお手入れについて
そのため、きれいな状態を保つためには、次回の縮毛矯正につなげやすいようリタッチカラーを選んだり、髪に負担をかけすぎないお手入れを心がけることがとても大切です。一度傷んだ髪は元に戻りませんので、誇大広告などに惑わされないようご注意ください。
まとめ
酸性縮毛矯正の効果を最大限に引き出し、より多くのお客様にご満足いただけるよう、今後とも努力を続けてまいりますので、引き続きよろしくお願いいたします。

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