ダメージ毛に全体カラー同時施術の酸性縮毛矯正
酸性縮毛矯正の施術例をもとに、正しい商材選びの考え方や当店の取り組みを紹介しています。また、施術結果だけでなく、髪を美しく保つために大切なポイントについても解説します。
ご来店時の髪の状態とお客様のご要望
ご来店いただいたお客様は、これまで縮毛矯正やカラーを何度も施していたため、髪のダメージが蓄積し、特に毛先のパサつきが目立っていました。また、カラーの退色も気になっているとのことで、今回は全体のカラーもご希望されました。
施術内容と仕上がり
髪の状態を丁寧に確認しながら、酸性縮毛矯正と全体カラーの施術を同時に行いました。仕上げはNo.Blow(ノーブロー)で確認し、自然な質感を重視しています。
酸性縮毛矯正についての正しい理解
繰り返しご案内しておりますが、傷んだ髪を完全に元の状態に戻すことは、現時点では難しいのが現状です。
また、髪に全くダメージを与えない商材も、現状では見当たりません。
酸性縮毛矯正は、酸性領域で還元剤を使用しながら髪を矯正する方法です。
最近では、新しい技術や商材の登場により「髪が回復する」といった表現も多く見られるようになりましたが、これらは使い方によって仕上がりに大きな違いが出る場合があります。
商材選びよりも重要なこと
どれだけ優れた商材を使っても、正しい手順や施術方法で行わなければ良い仕上がりは得られません。「酸性だから傷まない」というのは誤解であり、施術方法を間違えると髪が傷むこともあります。プロ用の道具を持っているだけで誰でもプロになれるわけではないのと同じです。最も大切なのは、施術者の知識・技術、そして丁寧な姿勢です。
当店の取り組みと読者へのメッセージ
当店では、酸性縮毛矯正の特性をよく理解し、過信することなく、より良い仕上がりを目指しています。名古屋にも多くの素晴らしいヘアサロンがありますが、私たちもお客様一人ひとりにとって最適な施術を提供するため、日々努力を重ねています。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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