全体カラー同時施術の酸性縮毛矯正。
【酸性縮毛矯正+全体カラーの事例紹介】
今回は、酸性縮毛矯正を希望されたお客様への施術事例をご紹介します。
酸性縮毛矯正は、従来の方法と比べて髪へのダメージを抑えつつ、自然なストレートヘアを実現できる技術です。ただし、まったく髪が傷まないわけではありません。
施術前の髪の状態
ご来店時のお客様の髪には、次のような特徴がありました。
・大きなうねり
・繰り返しのカラーによるパサつき
お客様のご希望と当店の対応方針
今回は、全体カラーもご希望されていました。
当店では全体カラーの施術も行っていますが、髪へのダメージを考えて、お一人おひとりの髪の状態を丁寧に確認することを大切にしています。ダメージが進む可能性があるため、事前に十分ご説明し、ご納得いただいたうえで施術を進めています。
カラー施術に関する注意事項と当店のこだわり
全体カラーで使用する薬剤は、できるだけ髪へのダメージが少ないものを厳選して、ブラウン系のみの取り扱いとなっております。
そのため、デザインカラーなど他店と比べて選択肢が少ない場合がございます。
ご不便をおかけすることがあるかもしれませんが、あらかじめご理解いただけますと幸いです。
施術の流れと仕上がり
カウンセリングと髪の診断を丁寧に行い、酸性縮毛矯正と全体カラーを同時に施術しました。仕上げはブローや余分なセットをせずとも、黄色味をおさえた自然なカラーできれいなストレートヘアになっています。季節の変わり目には全体カラーのご希望が増えていますが、できる限りご要望にお応えしています。
カラー施術のリスクとダメージ軽減への取り組み
カラーを繰り返すと、その分だけ髪へのダメージは積み重なります。当店では、できるだけ傷みを抑えるカラー剤や各種ケア方法を取り入れていますが、薬剤によるダメージを完全になくすことは現在の技術では難しいのが現状です。最近は「傷みにくいカラー剤」や「タンパク質・ケラチン・PPT(加水分解タンパク質)配合」という商品も増えていますが、薬剤を使う以上、少なからずダメージは避けられません。ご理解いただきますようお願いいたします。
今後のケア提案とお客様へのお願い
当店は酸性縮毛矯正で、より美しい髪を育てることを目指しております。
髪の状態によっては、ご希望の仕上がりまでにお時間をいただく場合がございます。
何回か施術を分けて段階的に理想の髪へ近づける方法もご提案しております。
また、縮毛矯正をした髪は、外部からの刺激や薬剤の影響を受けやすくなり、ダメージが進行しやすくなることがあります。
全体カラーをご希望の際は色落ちを考慮して少し暗めのお色をおすすめしたり、次回以降は根元だけを染めるリタッチカラーのご提案を通じて、できるだけ髪への負担を軽減できるよう努めております。

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