毛先までしっとり仕上げの酸性縮毛矯正。

【酸性縮毛矯正の施術例ご紹介】
お客様の髪質について
今回ご紹介する酸性縮毛矯正のお客様は、軟毛の髪質をお持ちの方です。
クセはそれほど強くありませんが、操作を少しでも誤ると、まっすぐに仕上がらないだけでなく、ダメージが出やすい髪質ですので、丁寧な施術が求められます。
まずは、ご来店時の様子をご覧ください。
写真の通り、少しうねりが見られます。
この髪質は一見簡単そうに見えますが、実際には薬剤の反応が安定しづらく、わずかな温度差でもダメージにつながることがあり、特に慎重な対応が必要です。
「弱めの薬で優しくストレートをかけますね」と言われても、実際にはあまりストレートにならず、ほんの少しボリュームが落ち着いた程度で終わってしまうこともよくございます。
この判断自体は決して間違いではありません。
なぜなら、強くストレートをかけて髪がチリチリになってしまうより、何倍も良い結果だからですし、ストレートが弱ければもう一度かけ直すことも可能ですが、ダメージが強い場合はかけ直しも難しくなってしまいます。
当店の施術ポリシー
当店では、酸性縮毛矯正の優しい薬剤でも、しっかりとクセを伸ばすことを大切に考えて施術しております。
続いて、仕上がりをご覧ください。
仕上げではノーブローで、余計なごまかしは一切しておらず、ありのままの仕上がりです。
ご覧の通り、毛先までしっとりとした美しい質感に仕上がりました。
優しい薬剤ではクセが伸びにくいと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、決して伸びないというわけではありません。
方法や工夫次第で、髪へのダメージをできるだけ抑えながら、十分に綺麗に伸ばすことが可能です。
また、アルカリなど強い薬剤を使う場合でも、やり方によって髪への負担を最小限に抑えることができます。
結局のところ、どんな薬剤を使用するかよりも、その結果を左右するのは技術者の知識と経験に他なりません。
施術における考え方
どれほど優れた道具であっても、職人の技術なくして本当の力は発揮できません。
逆に、一般的な道具でも、プロが使えばその力は十分に発揮されます。
重要なのは道具そのものではなく、それを扱う人間なのだと感じております。
私たちの姿勢
私たちはまだまだ日々技術を磨いている最中であり、自分たちをプロと誇ることはできませんが、ご来店いただいたお客様にはどこよりもご満足いただきたいという思いで、常にプロ意識を持って仕事に取り組んでおります。
自分たちでプロと名乗るのではなく、お客様にプロだと感じていただけるよう、一層努力を続けてまいります。
今後の進化とお約束
この技術は今後も必ず進化します。
実際に歴史がそれを証明してくれていますし、これからも進化を止めないことが自然な流れだと考えております。
これからも決して驕ることなく、常に技術の向上とお客様へのご満足に努めてまいります。
クセでお悩みの際は、どうぞお気軽にご相談、ご来店ください。
お問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせいただけますと幸いです。

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