ハイブリーチ&ハイダメージの縮毛矯正
【ハイブリーチ毛・ハイダメージ毛のお客様への施術について】
今回は、ハイブリーチや強いダメージに悩むお客様のための施術についてご紹介します。
毛先の状態とダメージについて
何度もブリーチを繰り返した髪は、ちょっとした刺激で切れてしまうほどとても繊細な状態になります。また、ブリーチによるダメージを経験された方はお分かりかと思いますが、髪が濡れるとトロトロとした柔らかな質感になることがあります。
縮毛矯正やトリートメントの限界
このようにダメージが進んだ髪の場合、たとえ酸性縮毛矯正を施しても、仕上がりにはどうしても限界があります。また、トリートメントだけでダメージを完全に補うのはほとんど難しいのが現実です。
根元部分のクセと施術の可否
一方で、根元にはまだクセが残っています。ただし、根元部分は髪の結合が比較的しっかりしているため、ブリーチしていても縮毛矯正が可能です。しかし、毛先のダメージ部分に関しては、見た目を整えることが精一杯となる場合が多いです。
根元と毛先のダメージ差
根元にもブリーチの影響はありますが、毛先ほど傷んでいないため、比較的落ち着いた仕上がりを目指すことができました。
見た目と実際のギャップ
毛先部分は写真で見るときれいに見える場合もありますが、実際にはダメージが残っている点をご理解いただきたいです。
今後の髪の改善に向けて
これ以上髪を傷めないよう、少しずつ毛先をカットしていくことで、徐々に健康できれいな髪に近づいていきます。時間はかかりますが、一緒に大切にケアを続けていければと思います。
ブリーチ毛への縮毛矯正の注意点
さらに、ブリーチ毛に対する縮毛矯正はとてもデリケートで、慎重な施術が必要です。場合によってはさらなるダメージリスクが高まることもありますので、ご注意ください。
当店の対応と方針
当店では、ブリーチ毛にも対応可能な薬剤をご用意しています。しかし、ダメージを完全に回復させる技術ではない点をご理解ください。また、安全を最優先し、過度な宣伝や施術の効果の保証は控えております。
リスク説明の重要性
ダメージにつながる可能性がある場合には、そのリスクもきちんとご説明することが大切だと考えています。
安心していただくために
メリットだけでなく、デメリットやリスクも正直にお伝えし、お客様に安心して施術を受けていただけるよう努めています。髪を大切にするためにも、リスクについても丁寧にご説明させていただきます。
お客様の思いとご協力の大切さ
傷んだ髪を酸性縮毛矯正できれいにしたいというお客様のお気持ちを大切にし、心を込めて施術いたします。そのきれいな状態を保つためには、お客様ご自身のご協力もとても大切です。
「傷まない薬剤」について
最近「傷まないカラー」「傷まないブリーチ」「傷まないパーマ」や「髪質改善」といった言葉を見かけますが、現時点で本当に傷まない薬剤は存在していません。また、髪を完全に元通りに回復させる方法もありません。
お客様と共に取り組む大切さ
ですので、正しい知識をもとにご理解いただき、これからは髪をできるだけ傷めない方法を一緒に考えていければうれしいです。
再度のダメージへの注意
せっかく酸性縮毛矯正で髪がきれいになっても、他の施術で再びダメージを受けるともったいない結果になります。そのため、次回の縮毛矯正の際にダメージが戻ってしまうこともあるので、普段から気をつけてケアしていただければと思います。
まとめとメッセージ
「傷まない薬剤は存在しない」という事実や、髪が傷む原因についても、ぜひ覚えておいていただけると嬉しいです。
お客様のご協力によって、より早くきれいな髪に近づくことができます。些細な事でも構いませんので、遠慮なくお問い合わせいただけたら幸いです。

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