明るいカラー毛の酸性縮毛矯正|大きなうねりを整える名古屋ノーブロー
明るいカラーをした髪(ハイトーンカラー毛)のうねりや広がりが気になり、名古屋で縮毛矯正を相談できるお店を探していませんか。「カラーをしていてもかけられるのか」「毛先がさらに傷まないか」と迷われる方もいらっしゃると思います。
No.Blow 酸性縮毛矯正専門技師【ノーブロー】では、明るいカラー毛への酸性縮毛矯正のご相談を承っています。今回ご紹介するのは、ブリーチをしていない明るい髪色で、全体に大きく波打つくせのあるお客様の施術例です。
髪の状態に合わせてうねりを整えることで、乾かしたときのまとまりや、毎朝の扱いやすさを目指せる場合があります。ただし、傷んだ髪が元に戻る施術ではありません。毛先のパサつきが残る場合や、負担を避けるために施術する範囲を限る場合もあります。
この記事では、明るいカラー毛に施術するときの考え方と、仕上がりの見通し、ご来店前にお知らせいただきたいことをお伝えします。ご自身の髪について迷われる場合は、公式LINE・メールでのお問い合わせからご相談ください。
- ブリーチをしていない、明るいカラー毛の施術例
- 乾いた状態と濡れた状態で、くせの見え方が違うことがあります
- 明るいカラー毛の薬剤反応は、早いことも遅いこともあります
- ハイトーンカラーを重ねた髪では、仕上がりに限界が出ることがあります
- くせが伸びることと、傷んだ髪が回復することは違います
- 仕上げは必ずノーブロー。乾かした状態をお伝えします
- SNSの施術例を見るときは、ご自身の髪との違いも考えてください
- きれいなストレートを目指すために、今後のカラーも一緒に考えます
- ご自宅では、特別なものを増やす前に髪の扱い方を見直します
- 名古屋で明るいカラー毛の縮毛矯正をご相談いただく方へ
- 明るいカラー毛の酸性縮毛矯正について、よくあるご質問
- 傷んだ髪は元どおりには戻らない。それでも、扱いやすくしたい
ブリーチをしていない、明るいカラー毛の施術例

大きなうねりでも、毎日の扱いにくさにつながります
今回のお客様は、ブリーチ毛ではありません。カラーによって明るい髪色になっており、髪全体に大きく波打つくせがある状態でした。
くせ毛というと、細かく縮れた髪を思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、大きく波打つくせも、毛流れがそろわない、横へ膨らむ、毛先が思う方向へ収まらないといった扱いにくさにつながります。
見た目には緩やかなうねりでも、ご本人にとっては毎日のセットに手間がかかることがあります。周囲からどう見えるかだけでなく、洗って乾かしたときに何が気になるのかを伺うことも大切です。
こうしたうねりを適切に整えることで、髪全体の収まりや見た目は変わります。一方、カラーをした髪では、くせを伸ばすことに加え、これまでの施術による負担にも配慮しなければなりません。
ブリーチの有無だけで、髪の強さは決まりません
ブリーチをしていないことは、施術を考えるうえで大切な情報です。ただ、それだけを理由に「傷みの心配がない髪」と判断することはできません。
明るくするカラーでも、髪の表面や内部に負担がかかります。同じ部分へ何度カラーを重ねたのか、過去に縮毛矯正をしているのか、普段どのようにアイロンを使っているのかによっても、髪の状態は変わります。
反対に、明るいカラーをしているという理由だけで、すべての髪を大きく傷んでいるものとして扱うこともしません。実際には、明るい髪でも比較的しっかりした状態が保たれている方もいらっしゃいます。
今回も「ブリーチなし」「明るいカラー」「大きく波打つくせ」という情報を出発点にしながら、目の前の髪を確認して施術を考えています。
乾いた状態と濡れた状態で、くせの見え方が違うことがあります
大きな波が、濡らすと細かなカールに見える場合もあります
一般に、乾いているときは大きく波打つ程度に見えても、濡らすとパーマのような細かいカールが出てくる髪があります。そのため、乾いた状態の印象だけで施術方法を決めず、濡らしたときの変化も確認します。
乾いた髪は、長さによる重みや、普段の乾かし方、アイロンなどの影響を受けています。来店されたときの形だけで、その方のくせの出方をすべて把握できるとは限りません。
例えば、表面は落ち着いて見えても、髪を分けると内側にうねりが見つかることがあります。さらに濡らすことで、乾いているときには目立たなかった動きが見えてくる場合もあります。
だからこそ、「大きなくせだから伸ばしやすそう」「細かく縮れていないから弱い薬剤でよさそう」と、最初の印象だけで決めないようにしています。髪を濡らしたあとの変化も含めて、判断する必要があります。
濡れたときの形だけでも、薬剤は決められません
髪は水に濡れることで、内部の結びつきの一部や水分の状態が変わり、形の見え方も変化します。ただし、濡らしたときにカールが強く出ることと、強い薬剤が必要なことは、必ずしも同じではありません。
確認するのは、くせの形に加え、手触りや弾力、絡まり方、これまでの施術履歴などです。乾いているときと濡れているときの両方を見比べ、どの部分にどのような配慮が必要なのかを考えます。
濡れた髪が柔らかく感じられても、それだけで状態を判断することはできません。もともとの髪質による柔らかさもあれば、傷みによって扱いに注意が必要な場合もあるためです。
お客様に、ご自身で髪を強く引っ張って確かめていただく必要はありません。濡れたときに以前より絡む、乾かすと急に広がるなど、普段気づいている変化をお伝えいただければ、確認の手がかりになります。
明るいカラー毛の薬剤反応は、早いことも遅いこともあります
縮毛矯正の薬剤は、髪内部の結びつきに作用して、形を整えやすい状態にします。その働きがどの程度進んでいるかを確かめることが、ここでいう「薬剤反応の確認」です。
「明るい髪だから早く効く」と決めつけません
当店の施術経験では、明るいカラー毛は薬剤の反応が早く進む傾向があります。そのため、薬剤を塗っている間から髪の変化に注意し、想定以上に反応が進んでいないかを確認します。
ただし、この傾向がすべてのお客様に当てはまるわけではありません。明るい髪色であっても、思ったより反応がゆっくり進む場合があります。同じ明るさでも、髪質やこれまでに受けた施術は異なるからです。
最初から「すぐに反応する髪」と決めてしまうと、必要な反応が十分でないまま次の工程へ進み、くせの伸びが不十分になる可能性があります。逆に、反応が遅いと思い込んで進めれば、負担を増やしてしまうおそれがあります。
髪色から注意すべきことを予測しつつ、予測が実際の反応と合っているかを確かめる。その積み重ねが、ハイトーンカラー毛の施術では特に大切だと考えています。
薬剤を選んだあとも、判断は続きます
施術前に薬剤を選ぶことは重要ですが、選び終えたらあとは決まった時間を待つだけ、というものではありません。塗布の途中や時間の経過に伴って、髪がどのように変化しているかを確認します。
同じ薬剤を使っていても、最初に塗った部分と後から塗った部分では、作用している時間が違います。また、一人のお客様でも、根元、中間、毛先が同じ状態とは限りません。
新しく伸びてきた部分と、カラーや縮毛矯正を重ねた部分では、必要な対応が異なります。くせが気になる範囲と、負担が蓄積している範囲を見分け、必要に応じて薬剤や塗り方を調整します。
反応が遅いことと、負担に強いことは同じではありません
思ったより薬剤の反応が進まないと、「丈夫な髪だから、もっと作用させても大丈夫」と考えたくなるかもしれません。しかし、反応の進み方と、髪が耐えられる負担は、同じものとして扱えません。
くせが残っているからといって、ただ時間を長くしたり、その後のアイロン操作を強めたりすればよいわけではありません。髪の状態を見ずに操作を追加すると、パサつきやチリつき、切れ毛などにつながるおそれがあります。
薬剤の反応を踏まえて、次の工程の熱や操作も考えます。薬剤とアイロンを別々のものとして扱うのではなく、一連の施術として、必要な働きと負担の両方を見ていきます。

ハイトーンカラーを重ねた髪では、仕上がりに限界が出ることがあります
髪を明るくする施術は、色だけを変えているわけではありません
明るい髪色は、軽やかさや柔らかい印象を楽しめる魅力があります。その一方で、髪を明るくするカラーは、髪の色に関わる成分へ作用するだけでなく、表面や内部の構造にも負担を与えます。
髪は主に、ケラチンというタンパク質でできています。カラーなどの薬剤施術によって、その構造や結びつき、表面の状態などに変化が生じます。繰り返しの負担は、手触りや強度、縮毛矯正の仕上がりにも関わります。
そのため、ハイトーンカラーを重ねた髪では、思うようにくせが伸びなかったり、毛先のパサつきが残ったりする場合があります。くせの形を整えられても、傷みによる質感の変化まで一度に解消できるとは限りません。
これは、明るいカラーを楽しむこと自体を否定する話ではありません。縮毛矯正も続けたい場合には、髪色の希望と、ストレートの仕上がり、その両方に関わる負担を知っておいていただきたいのです。
もともとの髪の違いが、仕上がりにも影響します
同じようにカラーをしていても、比較的きれいなストレートヘアを目指しやすい方もいれば、毛先の質感に大きな制限が出る方もいらっしゃいます。もともとの髪の性質と、そこに積み重なった負担が違うためです。
ここでいう髪の性質は、見た目の太さだけではありません。髪内部の構造や結びつきなども関わります。髪の本数が多いことや、一本一本が太く見えることだけで、施術に十分耐えられると断定することはできません。
髪の強さはタンパク質の量だけで決まるものではなく、写真や手触りでその量を測定できるわけでもありません。実際の施術では、履歴や質感、弾力、反応など、確認できる情報を合わせて判断します。
同じ薬剤を使えば、同じ結果になるわけではありません
薬剤の選択や施術技術は大切です。同時に、施術前の髪が受けてきた負担も仕上がりへ影響します。同じ薬剤、同じ手順で進めても、髪の状態が異なれば、反応も結果も変わるため、当店では一人ひとりに合わせて方法を考えます。
「酸性縮毛矯正だからきれいになる」という一言だけでは、こうした違いを十分にお伝えできません。酸性という分類だけで、髪が修復されたり、施術の負担がなくなったりするわけではないことも、ご理解いただきたいと思っています。
くせが伸びることと、傷んだ髪が回復することは違います
毛流れが整うと、ツヤやまとまりを感じやすくなります
くせによって髪の向きがそろわないと、傷みが大きくなくても、広がったりパサついて見えたりすることがあります。縮毛矯正で毛流れを整えることで、そうした見た目や扱いやすさが変わる場合があります。
髪の方向がそろい、光の反射の仕方が変わることで、ツヤを感じやすくなることもあります。明るいカラー毛でも、うねりが整うことで、印象が大きく変わることはあります。
ただし、その変化を「傷んだ髪が元の健康な状態へ戻った」と説明することはしません。きれいに見えることと、髪の内部まで傷む前の状態になったことは別だからです。
髪が整ったあとも、カラーや縮毛矯正を受けた履歴は残ります。仕上がりに満足できたときこそ、その後も丁寧に扱い、余分な負担を重ねないことが大切です。
毛先のパサつきが残る場合は、無理に伸ばし切ろうとしません
くせによる収まりにくさは、適切な縮毛矯正で整う場合があります。一方、傷みによる手触りやパサつきは、くせを伸ばしても残ることがあります。何が原因で扱いにくくなっているのかを分けて考える必要があります。
根元から中間までは扱いやすくなっても、毛先は現状に近い質感が残る。そうした仕上がりになる可能性も、髪の状態に応じてお伝えします。すべての部分を同じ質感にできると、お約束することはできません。
毛先をさらにきれいに見せたいからと、反応を進めたり、強い熱を加え続けたりすることにはリスクがあります。施術できる範囲を考え、場合によっては傷んだ部分を少しずつカットしながら、全体を整えていく方法をご提案します。
すぐに短く切ることだけが答えではありません。長さをどのくらい残したいか、毛先のパサつきがどの程度気になるかも伺い、目指す仕上がりを一緒に考えます。
トリートメントにも役割はありますが、履歴は消えません
トリートメントによって指通りがよくなり、摩擦や絡まりを減らして扱いやすくなることはあります。毎日のお手入れを助けるものとして、髪に合ったケアを取り入れる意味はあります。
一方で、手触りがよくなったことを、カラーなどで変化した髪が完全に元へ戻ったこととは考えません。傷んだ毛先が、何も施術していない根元と同じ状態になったわけではないからです。
「ケアをすれば、どれだけカラーや縮毛矯正を重ねても大丈夫」という期待につながる説明はしたくありません。ケアで髪を扱いやすくしながら、これから加える負担も見直すことが重要です。
仕上げは必ずノーブロー。乾かした状態をお伝えします
仕上げのブローで、くせの残りを分かりにくくしません
No.Blow(ノーブロー)では、「仕上げは必ずノーブロー」を大切にしています。施術後はドライヤーで乾かし、その状態でくせの伸びや広がり、毛先の質感を確認しています。
最後にブラシで引っ張って整えたり、仕上げのアイロンでさらに伸ばしたりすると、乾かしただけの状態とは見え方が変わります。当店では、仕上げのセットによって、実際の状態を分かりにくくしないことを大切にしています。
なお、ノーブローは自然乾燥という意味ではありません。ドライヤーは使用します。また、縮毛矯正の施術工程で必要なブラシやアイロン操作を行わない、という意味でもありません。
きれいな部分だけでなく、残る質感も共有します
明るい髪色では、光の当たり方によってツヤの見え方が変わります。写真は仕上がりを知る参考になりますが、それだけですべての手触りや、日々の扱いやすさが分かるわけではありません。
実際には、髪を乾かしたときにどの程度収まるか、毛先にどのような質感が残っているかも確認します。きれいになった部分だけをお伝えして、気になる部分を曖昧にしたまま終わらせたくありません。
乾かした状態を共有することは、ご自宅でのお手入れを考えるためにも役立ちます。ただし、見た目だけで髪内部の損傷の程度を判断したり、ご自宅で必ず同じ仕上がりになると保証したりするものではありません。
SNSの施術例を見るときは、ご自身の髪との違いも考えてください
「同じ明るさの髪」でも、同じ条件ではありません
SNSで見た明るいカラー毛がきれいなストレートになっていると、ご自身の髪にも希望を感じられると思います。実際の施術例には、どのような仕上がりを目指せるのかを知る価値があります。
ただ、髪色が似ていても、ブリーチの有無、カラーを重ねた範囲、以前の縮毛矯正、もともとの髪質などは異なります。写真では分からない条件が、施術の難しさに関わっています。
相談の際には、「このような見た目にしたい」というご希望を共有していただいて構いません。そのうえで、現在の髪で目指せる部分と、難しい部分をお伝えすることが、期待とのずれを少なくするために必要だと考えています。
髪の耐久性を超えて、施術を続けることはできません
「どれほど傷んだ髪でも、方法さえ選べば必ずきれいなストレートにできる」と受け取れる情報には、慎重になっていただきたいと思います。髪が施術に耐えられる範囲には限りがあります。
薬剤や技術を工夫することは大切です。それでも、すでに大きく傷んだ髪に、薬剤や熱を重ねればよいというわけではありません。状態によっては、施術する範囲を限ったり、一部への施術を控えたりする判断が必要になります。
こうした説明は、他店の施術を否定するためのものではありません。どのサロンで相談される場合も、ご自身の履歴と希望を伝え、できることだけでなく、難しいことも確認していただきたいという考えです。
きれいなストレートを目指すために、今後のカラーも一緒に考えます
縮毛矯正によるカラーの色落ちも、事前にご相談ください
カラーをした髪は、縮毛矯正によって色が抜け、施術前より明るく見える場合があります。色落ちの程度は髪の傷みやカラーの履歴などによって異なるため、今の色がそのまま保たれるとはお約束できません。
染めたばかりの方や、今の色をできるだけ保ちたい方は、ご予約前に最後に染めた時期とご希望をお知らせください。カラーの予定がある場合も、縮毛矯正との順番を決める前にご相談いただくと、髪の状態に合わせて考えやすくなります。
なお、当店では明るいカラー毛への縮毛矯正に対応していますが、ブリーチやハイトーンカラーへ染める施術は行っていません。明るい髪色を続けたい方は、カラーを担当する美容師さんにも縮毛矯正の履歴と範囲をお伝えください。
一度きれいに仕上がっても、次回の髪の状態は変わります
一度きれいに仕上がっても、次も同じように全体を明るくして大丈夫とは限りません。髪は伸びても、すでに施術した毛先が新しい髪へ入れ替わるわけではなく、そこへ負担が重なっていきます。
カラーを重ねる範囲や、明るさをどこまで求めるかによって、次の縮毛矯正で考える条件も変わります。髪色とストレートのどちらかを必ず諦めるという話ではありませんが、両方を高い水準で求めるほど、丁寧な計画が必要になります。
色の変化が気になるたびに全体へ施術を重ねる前に、根元だけを整える方法でよいか、毛先まで変える必要があるかを相談してみてください。リタッチにも負担はありますが、同じ部分への施術を必要な範囲にとどめる考え方は大切です。
傷んだ毛先と、新しく伸びる髪を分けて考えます
今ある毛先のダメージを、時間がたつだけで元へ戻すことはできません。一方で、これから伸びてくる髪へ加える負担は、今後の施術の選び方によって変えていけます。
根元のくせを整えながら、毛先は無理に施術を重ねず、必要に応じて少しずつカットする。こうした方法で、長さや見た目の希望を調整していくこともあります。
すぐにすべてを変えるのが難しい場合でも、今後の髪を考えた選択には意味があります。お客様が続けやすい方法を一緒に考え、その日だけでなく、次回以降の扱いやすさにつなげたいと思っています。
縮毛矯正の間隔は、伸びたくせとお手入れのしづらさで相談します
次回の縮毛矯正は、決まった短い間隔で全体へ繰り返すものとして考えません。新しく伸びた部分のくせや、ご自宅でどの程度扱いにくくなったかを見ながら相談します。
すでにストレートになっている部分へ、毎回同じ施術が必要とは限りません。根元を中心に整えるのか、中間や毛先にも対応が必要なのかを、そのときの状態で判断します。
カラーをされている方は、次に染める予定もお知らせください。別の美容室でカラーをされる場合も、縮毛矯正を受けたことや施術範囲を共有していただくと、その後の相談に役立ちます。
ご自宅では、特別なものを増やす前に髪の扱い方を見直します
濡れた髪を、強くこすったり引っ張ったりしないこと
洗髪後は、タオルで髪を挟むようにやさしく水分を取り、絡まりを無理に引っ張らないようにしてください。毛先で引っかかっているのに、根元から一気にブラシを通すと、負担がかかります。
絡まりは毛先側から少しずつほどき、長時間濡れたままにせず、ドライヤーで乾かします。
根元や内側の乾かし残しに気をつけながら、すでに乾いた毛先へ同じ場所から熱風を当て続けないようにしましょう。早く乾かそうとして、髪を強く引っ張り続ける必要もありません。
気になる毛先へ、何度もアイロンを通さないこと
毛先のパサつきを整えたいとき、アイロンの回数や温度を上げれば解消できるとは限りません。傷みが原因の質感に対して、毎日強い熱を重ねると、さらに扱いにくくなるおそれがあります。
アイロンを使用する場合は、髪が乾いていることを確認し、同じ部分へ何度も繰り返し熱を加える使い方を見直してください。ご自身の髪でどの程度の扱いがよいか、迷う場合はご相談ください。
縮毛矯正でうねりが落ち着けば、くせを伸ばすための毎日の負担を減らせる場合があります。ただし、施術後も一切の手入れが不要になるわけではありません。気になる点を強い熱で押さえ続ける前に、髪の状態を確認することが大切です。
高価なケア用品を買うことから始めなくても大丈夫です
きれいな髪を保つために、すぐに高価なケア用品へ買い替えていただく必要はありません。今お使いのもので困っていなければ、まずはこすり方や乾かし方、熱の使い方を見直すところから始めてください。
一方で、強い絡まりや重さなど、現在のケアで気になることがあれば、その使い方も含めて相談しましょう。商品を増やすことより、今の髪に合う扱い方を続けられることを大切にしています。
施術後のシャンプーについては、縮毛矯正を受けた当日に髪を洗っても問題ないのかでも説明しています。
名古屋で明るいカラー毛の縮毛矯正をご相談いただく方へ
ご来店前に髪の状態や不安な点を共有したい方は、お問い合わせページをご利用ください。公式LINEと、画像を添付できるメールフォームをご案内しています。髪の写真と、カラーや縮毛矯正を最後に受けた時期、いちばん気になることをお知らせいただくと、ご相談を進めやすくなります。
事前の写真で分かることには限りがあります
写真は、髪全体の長さや広がり、色の違いなどを共有するために役立ちます。来店前にお悩みを伺い、施術の注意点をお伝えするうえでも、大切な情報です。
一方で、髪を触ったときの感触や、薬剤にどう反応するかまでは写真だけで判断できません。
事前にお伝えした見通しも、実際の髪を確認して調整する場合があります。最初の説明に無理に合わせるのではなく、その時点で分かった髪の状態を優先して、ご相談しながら進めます。
今の髪色だけでなく、これまでの履歴もお聞かせください
カラーをした時期や、全体を染めたのか根元だけだったのか、以前にブリーチをした部分が残っていないかなどを、分かる範囲でお知らせください。現在は暗くなっていても、過去に明るくした履歴は施術を考えるうえで重要です。
前回の縮毛矯正やパーマ、普段のアイロンの使い方についても伺います。時期や回数を正確に覚えていない場合は、無理に断定しなくて構いません。覚えていることを共有していただければ、確認しながら考えます。
また、「広がりを抑えたい」「毛先の手触りが気になる」「毎朝のアイロンを減らしたい」など、いちばん変えたい点もお聞かせください。くせの形と傷みによる質感では、施術で目指せる変化が異なるためです。
仕上がりの希望と、毛先のパサつきが残る可能性を確認します
相談では、できることだけを強調せず、髪の状態によって難しいこともお伝えします。毛先のパサつきが残る可能性、これ以上の負担を避けたい部分などを共有したうえで、施術を検討します。
今の髪に合う方法を選ぶための相談ですので、心配なことは遠慮なくお聞かせください。現在の担当美容師さんと相談しながら髪を管理されている方は、その信頼関係も大切にしていただきたいと考えています。
メニュー・料金と、ご来店までの道順
ブリーチをしていないカラー毛の方には「カラー毛・白髪染め毛コース」をご案内しています。コース内容と料金は、公式メニューでご確認いただけます。以前のブリーチ部分が少しでも残っている場合は対象コースが異なるため、現在の髪色だけで判断せず、お問い合わせの際にお伝えください。
店舗は名古屋市東区東桜にあります。栄駅・久屋大通駅からの道順や入口は、アクセスページでご案内しています。当店は完全予約制ですので、ご来店の前にご予約をお願いいたします。
明るいカラー毛の酸性縮毛矯正について、よくあるご質問
ブリーチをしていなければ、全体へ縮毛矯正をかけられますか?
ブリーチをしていなくても、カラーや過去の縮毛矯正、熱などの負担が重なっている場合があります。全体へ施術するか、根元を中心に整えるかは、現在の髪の状態と履歴を確認して判断します。ブリーチの有無だけで施術範囲は決まりません。
明るい髪を暗く染めてから相談したほうがよいですか?
相談のために、先に暗く染めていただく必要はありません。髪色を暗くしても、以前のカラーによる負担がなくなるわけではないためです。色も変えたい場合は、先に今の履歴とご希望をお知らせください。施術の順番や範囲も含めて考えます。
濡らすとくせが強く出ます。施術が難しいということですか?
濡れたときの形だけでは判断できません。乾いた状態との違いに加え、髪の質感や弾力、施術履歴などを確認します。くせが強く出ることだけを理由に諦めたり、反対に、見た目が緩やかだから簡単だと考えたりしないことが大切です。
縮毛矯正後も、明るいカラーを続けられますか?
現在の状態や、どの範囲をどの程度明るくしたいかによって変わります。今回の仕上がりだけで、その後も同じ施術を繰り返せるとは判断できません。きれいなストレートを保ちたいというご希望も踏まえ、カラーの範囲や明るさを相談します。
傷んだ髪は元どおりには戻らない。それでも、扱いやすくしたい
傷んだ髪が、施術によって元の健康な髪へ戻るわけではありません。これは、きれいな仕上がりをお見せするときにも、軽視したくない事実です。
こうした限界をお伝えすることは、魅力だけを伝えるより、厳しい説明に聞こえるかもしれません。それでも、できないことを曖昧にしたまま期待を大きくするより、今の髪に起きていることを一緒に理解するほうが、お客様のためになると考えています。
今回のような明るいカラー毛でも、髪の状態に合わせた酸性縮毛矯正によって、きれいなストレートヘアを目指せる場合があります。乾いたときと濡れたときのくせ、施術中の薬剤反応、部位ごとの状態を見極めながら、少しでも扱いやすくするための方法を考えます。
「傷んでいるから仕方がない」で終わらせず、かといって、髪の限界を超えたお約束もしない。その姿勢を大切にしながら、最終的にはきれいなストレートヘアへつなげたいと本気で考えています。
No.Blow(ノーブロー)は、「通ってよかった」と思っていただける酸性縮毛矯正専門店を目指しています。施術できるか不安な方は、まずは公式LINE・メールでご相談ください。ご予約をご希望の方は、下のWEB予約から空き状況をご確認いただけます。一人ひとりの髪に向き合い、目指せる仕上がりを丁寧にお伝えします。


Instagramはこちら