“傷んだ髪は戻らない”からこそ真剣に。
【酸性縮毛矯正のお客様紹介】
本日の酸性縮毛矯正のお客様をご紹介します。
髪は太めで毛量も多く、くせがかなり強いタイプのお客様です。
ここまでくせが強い場合は、酸性縮毛矯正でも薬剤のパワーを強める必要があります。
根元からしっかり伸ばさなければ、きれいなストレートヘアにはなりません。
そのため、薬剤選定だけでなく、薬剤の塗布も非常に重要な工程です。
酸性縮毛矯正と髪質
酸性縮毛矯正は、一般的にくせが強い髪には不向きとされています。
そのため、くせが強いお客様にはアルカリ性の薬剤を選ぶことがほとんどです。
しかし、酸性縮毛矯正も性質を正しく理解し、薬剤をしっかり反応させることができれば、どれほど強いくせ毛でも伸ばすことは可能です。
もちろん、アルカリ性の縮毛矯正でも、特徴を理解して使いこなせる美容師であれば、とてもきれいなストレートヘアに仕上げられます。
当店の取り組み
当店では、酸性縮毛矯正の特徴を生かし、きれいなストレートヘアに仕上げることに特化しているため、酸性縮毛矯正を提供しています。
アルカリ性でも酸性でも、縮毛矯正であることに変わりはありません。
違いは特徴や使い方にあるだけです。
薬剤とどう向き合うかによって、良い結果にもなれば、反対の結果になることもあります。
美容業界の現状
美容業界では、さまざまな名前のメニューが次々と登場しています。
しかし、実際には大きな違いがない場合も少なくありません。
例えば、「○○トリートメント」と呼ばれるものについて、実際に何がどう違うのかという問いに、細かく答えられる方は少ないと思います。
美容師に聞いても意見が異なることは、珍しくありません。
それは、0か100かのように白黒がはっきりした違いではなく、その間にあるグレーの部分が大きいためです。
その結果、意見が分かれます。
このグレーゾーンに焦点を当てても、問題が解決するとは限りません。
新しく発売された商品や新技術のメニュー広告に目を奪われ、迷ってしまう方も多いように感じます。
ですが、きれいになりたい気持ちが強いほど、そのような広告に目が向くのは当然のことだと思います。
髪の真実
最も大切なことは、「傷んだ髪は決して元には戻らない」という事実です。
これは、絶対に変わらない真実です。
この事実を軸に考えると、誇張された意見かどうかを判断しやすくなります。
当店のコンセプト
また、当店の酸性縮毛矯正は、きれいなストレートヘアに仕上げることを前提に提供しています。
しかし、技術職である以上、ご満足いただける結果にならない可能性もあります。
当店では、ブローで仕上がりをごまかさないことをコンセプトにしています。
そのため、髪が伸びていない場合も仕上がりを確認できます。
変化がほとんどないと判断した場合は、料金をいただいておりません。
すべてのお客様にご満足いただくのは難しいかもしれませんが、できる限りご満足いただけるよう、精一杯技術を提供しています。
美容室選びの難しさ
とはいえ、縮毛矯正のような技術を受ける美容室選びは、本当に難しいと思います。
ある人にとっては満足できる仕上がりでも、別の人はそう感じない場合があります。
そのため、最終的な判断は実際に施術を受けてみなければできません。
判断材料について
ただ、一つ言えるのは、「傷んだ髪は決して元には戻らない」という事実を受け止め、縮毛矯正という技術に真剣に向き合っているかどうかが大切だということです。
個人的には、そこが美容室選びの重要な判断材料になると感じています。
流行に合わせて発信しているだけのサロンと、技術に真剣に向き合っているサロンには、違いがあるように思います。
美容室選びの現状と目指す姿
全国には数え切れないほどの美容室があり、名古屋市だけでも非常に多くの美容室があります。
その中には、縮毛矯正を得意とし、この技術に真剣に向き合っている美容師もたくさんいらっしゃいます。
まだ出会えていないだけかもしれません。
良い意味で、本気で向き合っているサロンや美容師に負けないよう、選んでいただける酸性縮毛矯正専門店を目指していきたいと思っています。
くせ毛でお悩みの方は、ぜひご興味を持っていただけますと幸いです。


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