クセが弱い場合は縮毛矯正しない方がいい?
「クセはそれほど強くないけれど、髪がまとまらない。縮毛矯正をするほどではないのでしょうか?」
クセが弱い方でも、酸性縮毛矯正は選択肢になります。大切なのは、クセの強さだけで決めず、何に困っていて、どのような仕上がりを求めているかを考えることです。
名古屋・栄・久屋大通のNo.Blow 酸性縮毛矯正専門技師【ノーブロー】では、髪の状態とご希望を確認し、乾かしたときの扱いやすさを大切にして施術しています。

弱いクセでも、縮毛矯正を考えてよい場合があります
強くうねっていなくても、湿気で広がる、表面が落ち着かない、毎朝アイロンを使わないとまとまらない。こうしたお悩みがあれば、クセを伸ばすことで日々の手入れがしやすくなる可能性があります。
周囲からは気にならない程度に見えても、ご本人にとっては毎日の負担になっていることがあります。「クセが弱いから縮毛矯正は必要ない」と、強さだけで決める必要はありません。
一方、今の髪を気に入っていたり、お手入れで十分に満足できていたりするなら、無理に縮毛矯正を選ぶ必要もありません。どのくらいクセを整えたいのか、普段の扱い方も含めて考えていきます。
ストレートパーマという名前だけでは判断できません
当店は、「クセが弱いなら、縮毛矯正ではなくストレートパーマがよい」とは一概に考えていません。
美容室によって、施術内容や仕上がりの違いをメニュー名で分けている場合があります。ストレートパーマという名前でも、薬剤で髪に作用させ、アイロンの熱を使う施術なら、薬剤と熱の両方を考える必要があります。
呼び方を変えるだけで、髪への負担がなくなるわけではありません。どのような薬剤と工程で、どこまでクセを伸ばすのか。メニュー名よりも、その中身がご希望と髪の状態に合っているかを大切にしています。
髪質改善で満足できるなら、それも一つの選択です
髪質改善を選び、まとまりや手触りに満足される方もいらっしゃいます。その仕上がりでご希望がかなうのであれば、よい選択だと当店は考えています。
ただ、「髪質改善」という呼び名だけでは、実際に何をする施術なのかは分かりません。トリートメントを中心としたケアもあれば、薬剤や熱を使って形や質感に働きかけるものもあります。
補修や保湿を目的としたケアに、縮毛矯正と同じようにクセを伸ばす働きを期待すると、希望との違いが生まれることがあります。また、どの施術も一律に髪への負担が少ないと判断することはできません。
手触りを整えたいのか、うねりそのものを伸ばしたいのか。目的と施術内容を確かめて選ぶことが大切です。
当店は酸性縮毛矯正を専門としており、髪質改善を別メニューとしては扱っていません。それぞれの方法でお客様の満足を目指すサロンがあり、当店は酸性縮毛矯正の技術で、そのご希望に向き合っています。
施術を重ねる前に、髪への負担を考えます
当店では、酸性縮毛矯正に加えて、薬剤や熱で形や質感を変える髪質改善を重ねることはおすすめしていません。
施術を増やせば、その分だけ髪がよくなるとは考えていないためです。どちらを軸にするかを決め、既に施術した部分へ必要以上の負担を重ねないことを大切にしています。
酸性縮毛矯正にも、薬剤と熱による負担があります。クセが弱い場合でも、髪の太さや状態、これまでのカラーや縮毛矯正の履歴を確認し、薬剤を作用させる範囲や時間、アイロン操作を考える必要があります。
傷んだ髪そのものが、施術で元の健康毛に戻るわけではありません。そのうえで、見た目や手触り、扱いやすさをどこまで整えられるかを考えて施術します。
仕上げは必ずノーブローで確認します
当店の仕上げは、必ずノーブローです。ドライヤーで手を使って乾かし、ブラシで引っ張るブローや仕上げのアイロンで形を整えずに、実際の収まりを確認します。
縮毛矯正の施術工程で使うアイロンと、仕上がりを見せるためのアイロンは、分けて考えています。
弱いクセでも、毎日の扱いにくさが気になるなら、酸性縮毛矯正を検討していただけます。クセの強さだけで線を引かず、ご希望と今の髪に合う施術を考えることが、当店の大切にしている姿勢です。
ご予約はWEB予約から直接お取りいただけます。メニュー選びなどで確認したいことがある場合は、お問い合わせもご利用ください。

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