全体に、うねりパサつきのある酸性縮毛矯正。
髪全体にうねりがあり、同時にパサつきや広がりも気になる。
このような状態では、
「クセが原因なのか」
「ダメージが原因なのか」
分かりにくいことがあります。
実際には、クセによる髪の重なりや広がりによってパサついて見えることもあれば、カラーや過去の縮毛矯正などの施術履歴による負担が重なっていることもあります。
そのためNo.Blowでは、見た目だけを見て「クセだから縮毛矯正をすれば大丈夫」とは判断しません。
うねりとパサつきは、同じものではありません
うねりは、もともとの髪質によるクセなどが関係します。
一方で、パサついて見える理由は一つではありません。
クセによって髪の表面が揃わずパサついて見える場合もあれば、カラーや縮毛矯正、日常のアイロンなどによる負担が影響している場合もあります。
そのため、
「パサついている=すべてダメージ」
とも、
「クセを伸ばせばパサつきもすべてなくなる」
とも言えません。
現在の髪の状態と、これまでの施術履歴を分けて考えることが大切です。

クセが整うことで、見た目が変わることはあります
うねりがある髪は、髪の流れが揃いにくいため、全体が膨らんだり、表面がパサついて見えたりすることがあります。
酸性縮毛矯正によってクセが整うことで、髪の流れが揃い、施術前よりまとまって見える場合があります。
ただし、ここで大切なのは、
髪が綺麗に見えることと、傷んだ髪が回復することは別
ということです。
酸性縮毛矯正でも、髪への負担はあります
No.Blowでは、
「酸性だから傷まない」
とは考えていません。
酸性縮毛矯正であっても、薬剤や熱を使用して髪の形を変える施術です。
そのため、髪への負担やリスクはあります。
特に、すでにカラーや縮毛矯正などの履歴が重なっている場合には、現在の髪の状態を確認したうえで慎重に判断する必要があります。
場合によっては、無理に施術を重ねない方がよいこともあります。
パサついた髪を「治す」施術ではありません
縮毛矯正後にツヤが出て、施術前より髪が綺麗に見えることがあります。
しかし、それを「傷んだ髪が治った」とは考えていません。
傷んだ髪は、元の健康な髪には戻りません。
見た目や手触りが変化することと、髪そのものが回復することは分けて考える必要があります。
No.Blowでは、
「傷んだ髪は決して回復しない。それでも綺麗にしたい。」
という考え方を大切にしています。
できないことをできるように見せるのではなく、現在の髪でどこまで整えられるのかを考えます。
一度綺麗に仕上がっても、次回も同じとは限りません
今回問題なく施術できたとしても、次回も髪の状態が同じとは限りません。
その後にカラーを重ねたり、日常的にアイロンを使用したりすれば、髪の状態や施術履歴は変わります。
そのため、
「前回できたから今回も同じ」
とは考えず、その都度髪の状態を確認します。
長く縮毛矯正を続けるのであれば、その日の仕上がりだけではなく、今後の髪への負担まで考えることが大切です。
仕上げは必ず、ノーブロー
No.Blowでは、仕上げは必ず、ノーブロー。
これはドライヤーを使わないという意味ではありません。
ドライヤーで乾かしたあとに、仕上げのブローで一時的に髪を整えるのではなく、乾かした状態で実際の仕上がりを確認します。
今回のように、うねりとパサつきが重なって見える髪だからこそ、クセはどの程度伸びたのか、乾かした状態でどのように見えるのか、内側はどのような状態なのかまで確認することが大切だと考えています。
十分ではない部分があれば、その部分も正直にお伝えします。
まとめ|うねりとパサつきは、原因を分けて考える
髪がうねっている。
パサついて見える。
広がりも気になる。
そのすべてを一つの原因として考えることはできません。
クセを整えることで見た目が変わる部分もあれば、縮毛矯正では元に戻せないダメージもあります。
だからこそ、見た目だけで判断するのではなく、現在の髪の状態と、これまでの施術履歴を確認したうえで、何ができるのかを考える。
No.Blowでは、この考え方を大切にしています。
現在の施術内容については、メニュー・料金ページもご確認ください。

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