酸性縮毛矯正でキレイなストレートヘアに。
ご来店時の状態
今回ご紹介するのは、酸性縮毛矯正を施術されたお客様です。
クセが強く、広がりやすい状態でした。
髪の強度はしっかりしています。
酸性縮毛矯正の特長と施術のポイント
このような髪でも、酸性縮毛矯正を丁寧に施術すれば、きれいなストレートヘアを目指せます。
薬剤を使った施術は、少なからず髪にダメージを与えます。
しかし、髪の状態によっては、きれいに整えることが十分可能です。
繰り返しお伝えしているとおり、ダメージを完全に回復させたうえでストレートヘアにすることは難しいです。
あくまでも酸性縮毛矯正の薬剤効果を活用し、適切な施術によって美しい仕上がりに導くことが大切です。
そのため、見た目や質感が良くなったように感じても、髪にダメージが残っていることに変わりはありません。
今後、カラーや高温アイロンを使ったセットを繰り返すと、ダメージが進行する可能性があります。日々のケアを意識していただくことが大切です。
施術後の仕上がり
仕上げはNo.Blow(ノーブロー)。
今回は髪がしっかりしており、内部の結合も大きく損傷していなかったため、きれいなストレートヘアに仕上がりました。
日々のケアを続けていただければ、きれいな状態を長く保てます。
日々のヘアケアについて
ケアのために、高価なシャンプーやトリートメントを購入する必要はありません。
今お使いのもので問題ありません。
特にシャンプーは、本来「頭皮」の油汚れを落とすものです。
髪全体をゴシゴシ洗うイメージが一般的ですが、基本的には頭皮を中心に洗い、髪への刺激を強くしないことをおすすめします。
洗いすぎると、髪内部の成分まで流れ出て、パサつきの原因になります。
また、髪を乾かす際は、タオルドライの後にくしゃくしゃのまま乾かすと髪が膨らみやすくなります。髪をとかしてから、丁寧に乾かしてください。
アフタートリートメントも、現在お使いのもので十分です。
紫外線・アイロン・カラーの注意点
季節が変わり、紫外線量も少し落ち着いてきました。しかし、紫外線は一年中、髪に影響を与えます。
髪の紫外線ケアも、引き続き意識してみてください。
また、高温アイロンの使用や、全体カラーを繰り返すことを控えるのも大切です。
特別なケアを新たに始めるより、今行っているケアを少し意識しながら続けていただくことが、何よりのポイントです。
ケアは意外とシンプルです。
美容室でトリートメントだけを受ける必要はありません。
髪を回復させるトリートメントは存在しません。「髪をこれ以上傷めない」ことを意識していただけたら嬉しいです。
トリートメントの入手方法
どうしてもサロントリートメントを使いたい場合は、Amazonや楽天でも入手できます。
一部、入手できない商品もありますが、購入できるものでも十分対応できます。
酸性縮毛矯正で大切なこと
縮毛矯正は、方法によって仕上がりに差が出るメニューです。しかし、適切に施術すれば、本当にきれいな状態に仕上がります。
そのためにも、お客様ご自身による日々のケアが大切です。
これからも、毎日のヘアケアを意識してみてください。


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