酸性縮毛矯正で水分補給しながらストレートヘアに。
【酸性縮毛矯正を受けられたお客様の施術例】
ご来店時の髪の状態
今回、ご紹介するのは酸性縮毛矯正を受けられたお客様です。
まず、ご来店時の髪の状態をご覧ください。
クセがあるだけでなく、毛先のパサつきも少し目立っていました。
縮毛矯正をすると、基本的には髪の水分が定着しづらくなり、パサつきやすくなる傾向があります。
このパサつきは、酸性縮毛矯正で必ずしも改善できるとは限りません。
髪の状態や個人差によって、仕上がりには大きな違いが出ます。
水分がしっかり保てる方もいれば、あまり変化を実感できない方もいらっしゃいます。
そのため、酸性縮毛矯正であっても、トリートメント成分がたっぷり含まれていても、必ず髪の状態が良くなるとはお約束できません。
髪は死滅細胞のため、完全に元通りに回復させることは難しいのが現実です。
施術内容と仕上がり
それでも、少しでも美しい仕上がりを目指して毎日努力しております。
今回の仕上がりはこちらです。
仕上げはNo.Blow(ノーブロー)で自然な状態を整えました。
今回は、髪内部にダメージの余力が残っていたため、水分量を多く保ちつつ酸性縮毛矯正ができました。
ただし、勘違いされやすいのですが、髪が回復したわけではありません。
実際には、縮毛矯正によって新たなダメージが加わることもあります。
縮毛矯正は髪に負担をかける一方で、見た目を美しく整える技術です。
最近は髪が回復するように思われる表現も見かけますが、髪が元の健康な状態に戻ることはありません。
そのため、仕上がりが綺麗に見えても、ダメージが重なっていきやすく、カラーやブリーチを何度も繰り返すとさらに髪の状態が悪化する場合があります。
酸性縮毛矯正の注意点
酸性縮毛矯正には「傷みにくい」という利点はありますが、「まったく傷まない」わけではありません。
使い方によっては、酸性縮毛矯正でも強いダメージの原因になることがある点にご注意ください。
今後について
当店では、酸性縮毛矯正によって美しい髪や扱いやすい髪を目指し、日々真剣に営業しております。
しかし、継続的に美しい髪を保つためには、お客様ご本人のご協力も大変重要です。
ぜひご理解・ご協力をお願いいたします。
一人でも多くのお客様にご満足いただけるよう日々努力し、誤解を招くような表現を避けながら、ときにはご不安を感じられることがあっても、酸性縮毛矯正の長所と短所をしっかりご説明し、ご納得いただいたうえで技術をご提供できるよう心がけております。


Instagramはこちら