ロング多毛の酸性縮毛矯正。
今回は、酸性縮毛矯正をご利用いただいたお客様の事例についてご紹介します。
ご来店時の髪の状態
ご紹介するお客様は、髪の量が多く、クセも目立つ状態で来店されました。
髪が多い場合は「セニング」を使用したり「スライドカット」と呼ばれる手法で毛量を調整するのが一般的ですが、縮毛矯正の施術方針によっては対応が異なります。
酸性縮毛矯正による施術の基本的な考え方
酸性縮毛矯正できれいなストレートに整えることで、髪のボリュームは自然に抑えられます。
そのため、必要以上に毛量をすく必要はありません。
今回は仕上げにブローや過剰なスタイリングを行わず、ありのままのストレートヘアに仕上げました。
毛量調整(セニング)を最小限にする理由
毛量を極端にすきすぎてしまうと、毛先がパサつきやすくなり、縮毛矯正の持続力も下がる恐れがあります。 また、根元から多く毛量を調整すると、寝癖がつきやすくなったり、髪が広がりやすくなったりします。 そのため、当店では縮毛矯正のみでボリュームダウンを行い、過度なセニング(髪をすくこと)は控えることをおすすめしています。
毛量調整によるリスクと注意点
一般的に、セニングを過度に行うと、縮毛矯正の効果や持続時間が低下しやすくなります。特に、根元の1~2センチ部分に多くセニングを入れる方法では、スタイリングがしにくくなったり、仕上がりに不満を感じた場合は伸びるまで待つしかありません。そこで、毛量の調整は必要最小限にとどめることをおすすめしています。
例外的な対応と個別のご要望について
ただし、お客様の中には、髪の量が非常に多く乾かす時間を短縮したい方や、コテ巻きで動きが欲しい方など、毛量調整を希望される場合もあります。
こうしたご要望には柔軟に対応し、お客様一人ひとりの理想やライフスタイルに合わせたご提案を行っています。
まとめ:当店のおすすめ方針
当店では、基本的には毛量調整を頻繁に行わず、縮毛矯正だけでボリュームダウンを目指すことをおすすめしています。ただし、ご希望があれば毛量調整も可能ですが、根元付近から極端に髪をすくことはしておりません。なぜなら、これまでの経験からセニング(髪をすくこと)を多用したことによるご相談が多く寄せられているためです。髪のボリュームやうねりでお悩みの方は、酸性縮毛矯正や適切な毛量調整について、どうぞお気軽にご相談ください。

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