ミディアムヘアの酸性縮毛矯正。
今回は、酸性縮毛矯正を施術したお客様の事例をご紹介します。
髪質や普段のセット習慣に悩んでいる方の参考となる内容です。
ご来店時の髪の状態
ご来店時、お客様の髪は太めで、カラーや過去の縮毛矯正による影響でパサつきが見られました。
このような状態を丁寧に把握し、最適な施術方法を検討しました。
施術内容の説明
まずは、髪のコンディションを丁寧に細かくチェックさせていただいた上で、酸性縮毛矯正を行いました。
仕上げには「No.Blow(ノーブロー)」、ブローで無理に整えず仕上げる手法を提供しております。
この方法により、施術後の髪本来の手触りや質感をしっかりとご確認いただけます。
仕上がりの特徴とポイント
根元の健康な部分は、ツヤが大きく向上し、自然な仕上がりとなりました。
セニング・スライドカットのメリット・デメリット
最近では、根元からしっかりとセニングを入れた髪型が増えています。
・ミディアムヘアやボブスタイルでは、セニングやスライドカットによって動きや軽さが出るため、多くのお客様に人気があります。
・一方で、セニングを多用しすぎると、縮毛矯正が長持ちしにくくなったり、髪がハネやすくパサつきやすくなるなど、デメリットもあります。
・SNSなどでよく目にするデザインを再現する場合、セニングが必要なこともありますが、使いすぎると髪質の低下につながるため注意が必要です。
カット選択時の注意点とご提案
日々のセットが得意な方は、カットの軽さをうまく活かすことができます。
しかし、セットが苦手な方や、あまり手をかけない方の場合は、セニングによる軽いカットが逆に扱いづらくなる場合もあります。
そのため、ライフスタイルやご希望に合わせて、最適なカットをご提案しています。
まとめ:髪のケアとお客様へのアドバイス
髪型やカット方法につきましては、良し悪しを一概に決めるのではなく、お客様一人一人のご希望やお好みに寄り添いながらご提案させていただくことが大切だと考えております。
特に、毛量が多くセニングを多用されている場合は、毛先がハネやすくなったり、パサつきやすくなる傾向が見られますので、ご参考までにお伝えいたします。
ご自身の髪の状態や普段のライフスタイルに合わせて、無理のない範囲で最適なカットやケア方法をお選びいただければと思います。
どうぞご不明な点などございましたら、遠慮なくご相談くださいませ。

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