インナーブリーチ、カラー同時施術の酸性縮毛矯正
【酸性縮毛矯正の施術事例のご紹介】
今回は、インナーブリーチの髪質に酸性縮毛矯正とカラーを希望されたお客様の事例をご紹介します。
施術前後の髪の状態と施術内容
ご来店時には、インナー部分にしっかりとブリーチが施されていました。
この状態を踏まえ、酸性縮毛矯正とカラーの両方を施術しました。
当店では、ブリーチ毛でも縮毛矯正が可能です。
ただし、ここで重要なのは、施術によるダメージが必ず発生するという事実です。
仕上がりは、No.Blow(ノーブロー)で仕上げることで、ごまかしのない自然なまとまりを実現しています。
インナーブリーチ部分もきれいにまとまっていますが、ご来店時よりもダメージが増えている点は避けられません。
幸い今回はインナーブリーチ部分が少なかったため、ダメージの進行も比較的抑えられました。
ブリーチ毛への縮毛矯正の注意点
ブリーチ毛に縮毛矯正を施す場合、ダメージの進行は日々蓄積されていきます。
とくに、髪に大きなダメージがすでに蓄積されている場合は、アイロンやコテなどの熱によって毛先からさらに傷みやすい状態に陥りやすくなります。
また、全てのお客様が同じようなきれいな仕上がりになるとは限らず、髪の損傷が激しい場合は仕上げ直後から毛先のパサつきが見られることもあります。
これらのリスクを十分にご理解いただいたうえで、施術に臨んでいただくことが大切です。
酸性縮毛矯正の誤解と現実
酸性縮毛矯正は、傷んだ髪を回復させる魔法の薬剤ではありません。
また、どのような薬剤であっても、まったくダメージを与えずに仕上げることは不可能です。
最近は、「酸性縮毛矯正で髪がきれいになる」といった誇大広告を目にする機会が増え、誤解をされている方も多いですが、どの施術でも少なからずダメージは避けられません。
ダメージを抑え理想的な髪を目指すために
当店では、できるだけ髪への負担を抑えながら、施術を積み重ねることで美しい髪の状態を目指しています。
髪の状態が良好に保たれれば、縮毛矯正の周期も従来の3~4ヶ月から5~6ヶ月と間隔を空けることが可能になり、さらに美しい髪を長期間維持できます。
繊細な髪質やブリーチ毛をお持ちのお客様も、リスクを理解したうえで安心してご来店いただけるよう、これらの情報を正しくお伝えしています。

Instagramはこちら