ミディアムスタイルの酸性縮毛矯正
酸性縮毛矯正や流行のカットや毛量調整をおこなうことで、どのような効果や変化があるのか、実際に酸性縮毛矯正を受けたお客様の事例を通して、施術後の髪の状態や、美しいヘアスタイルを長持ちさせるコツについてわかりやすく解説します。
ご来店時のお客様の髪の状態
今回ご紹介するお客様は、髪が肩にかかる長さで、根元にはっきりとクセが出ていました。その影響で、毛先は外側にはねやすく、全体としてまとまりにくい状態でした。
酸性縮毛矯正の施術と仕上がり
まずは丁寧なカウンセリングを行った上で、酸性縮毛矯正の施術を実施しました。仕上げではブローをせず、自然なストレートヘアに整えています。根元のクセもきちんと伸びたため、全体的にセットしやすい髪質になりました。
髪の長さとクセの関係性、毛先がハネやすい理由
ロングヘアの場合は髪の重みでクセが伸びやすくなりますが、肩のあたりの長さだと重さが足りず、クセが目立ちやすくなります。特に髪が肩に触れる部分では、どんなにきれいにストレートにしても、毛先が少しはねやすいことをご理解いただきたいです。
流行のセニングカットについて
最近は、根元からしっかりセニング(すきバサミ)を入れるスタイルが人気で、多くのお客様がご来店されています。また、クセ毛向けのセニングカットも広がっており、根元付近から髪の量感を調整したスタイルをよく見かけます。
セニングカットのメリットと注意すべき点
セニングカットには、美容師にとってセットしやすいというメリットがあります。特にSNSで話題のスタイルも作りやすいのが特徴です。ただし、美容室の仕上がりを自宅で再現するのが難しいこともあります。また、クセ毛の方がセニングを多用すると、縮毛矯正の効果が続く期間が短くなる場合があるため注意が必要です。こうした判断には個人差があるため、ご要望や髪質に合わせた対応が大切です。
酸性縮毛矯正におけるヘアケアと来店周期の提案
酸性縮毛矯正は、従来の縮毛矯正よりもダメージを抑えられますが、髪に全く負担がないわけではありません。来店の頻度をできるだけ空けることで、髪やお客様自身への負担を少なくすることが期待できます。
まとめ
当店では、お客様の髪型の悩みやご要望にしっかりお応えし、きれいな髪を長く保てるようサポートしています。今後も美しい髪を保ちやすいお手入れ方法や、最適な施術をご提案してまいります。

Instagramはこちら