全体ブリーチ毛の酸性縮毛矯正。
今回は、酸性縮毛矯正を施術したお客様の事例をご紹介します。
「ブリーチした髪にも縮毛矯正はできるのか?」というご質問を多くいただいています。
ブリーチ毛への縮毛矯正は可能か
結論として、ブリーチした髪にも縮毛矯正は可能です。
しかし、一般的にリスクがあり、どのケースでも必ず美しく仕上がるわけではありません。
インターネット上では「ブリーチ毛でも回復できる」といった記事や広告を見かけますが、現時点ではダメージを完全に回復させる方法はありません。
もし本当に髪を元通りにできるのであれば、ダメージケア製品が必要なくなってしまうはずです。
施術のリスクと限界について
当店の酸性縮毛矯正は特別な魔法のテクニックではありません。
使用する薬剤の効果や特性をしっかり理解したうえで、できるだけリスクを少なくする施術を提供しています。
ただし、「絶対に傷まない」施術は実現できません。
特にブリーチによる強いダメージがある髪の場合、仕上がりには個人差が大きく出ることもあります。
場合によっては、現状維持やさらにダメージが進行することも考えられます。
当店の施術方針とこだわり
当店では、薬剤に関する豊富な知識をもとに、慎重な施術を心がけています。
酸性縮毛矯正剤には、タンパク変性がもっとも少ないと証明されている高品質の還元剤を中心に使用しています。
薬剤それぞれの特性を最大限に活かし、丁寧な工程を重ねることを大切にしています。
また、協力業者と連携し、処理剤の選定や技術の向上にも日々取り組んでいます。
実際の施術事例と仕上がり
ご来店時、お客様の毛先は乾燥しており、パサつきが目立ちました。
施術後は、ドライヤーでブローせず自然乾燥で仕上げています。
ただし、ブリーチの履歴やダメージの程度によって、仕上がりには大きな差が出る場合があります。
仕上がりやリスクについてのご説明
「ブリーチ毛でもきれいになりますか?」というご質問をお電話やお問い合わせでいただくことがあります。
しかし、実際の髪の状態を確認しなければ正確なお答えはできません。
すべてのお客様に完全な改善や理想的な仕上がりをお約束することはできず、必ず一定のリスクが伴います。
髪が傷む可能性がある点は、どのサロンでも避けられない現実です。
今後の取り組みとお客様へのメッセージ
当店では、道具や薬剤の選び方、そして経験の積み重ねを大切にし、日々技術向上に努めています。
より多くのお客様にご満足いただけるよう、今後も最新の技術と知識を学び、誠実なサービスを提供し続けてまいります。
ご理解とご協力を、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

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