ブリーチ状態のダメージ毛に酸性縮毛矯正&カラー
ブリーチによるダメージ毛に対し、酸性縮毛矯正とカラーを同時に希望される方は少なくありません。
しかし、ダメージ部分の施術は高度な知識と技術を必要とします。
初回来店時の髪の状態
ご来店時、根元には強いクセが見られ、毛先はブリーチによる深刻なダメージが進行していました。
全体を見ると、現状維持せざるを得ない部分が多い印象でした。
根元のクセは改善が見込めましたが、毛先のダメージ部分への対応は特に注意が必要な状況です。
施術前のカウンセリングと方針
見た目だけでは髪の状態を正確に見極めることは難しいため、まず丁寧なカウンセリングを実施しました。
髪のどの部分がどこまできれいになるか、逆に限界はどこかを的確に判断し、ご提案と同意を経て施術を進めました。
施術の具体的な流れと仕上がり
毛先の傷んだ部分は事前にカットし、健康な髪の結合を厳密に見極めて酸性縮毛矯正とカラーを施しました。
仕上げはノーブローで仕上がりを誤魔化すことなく、自然なストレートに整えています。
ダメージ部分の完全な回復は難しいものの、残る健康な結合を生かすことで、最大限の美しさを引き出す施術ができました。
ダメージヘア施術の専門的ポイントと注意点
健康な結合部分を正確に分析し、それに合う薬剤の強さで調合すれば、新たなダメージはほとんど防げます。
一方、薬剤が強すぎるとビビリ毛(過剰反応によるちぢれ)を起こし、弱すぎるとクセが伸びません。
そのため、薬剤の強さ・塗布量のバランス調整が重要です。
ビビリ毛とは、縮毛矯正の薬剤による過剰ダメージで起こる硬直やちぢれのことを指します。
当店の強みとご案内
当店では独自の判断基準と薬剤調合による高精度な施術を徹底しています。
くせ毛や深刻なダメージで他店では対応が難しかった方も、まずはご相談ください。
スタッフ一同、皆さまのご来店を心よりお待ちしております。

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