ツヤ髪、酸性縮毛矯正
黒髪のお客様の酸性縮毛矯正についてご紹介
ご来店時の髪の状態
今回は、黒髪のお客様で酸性縮毛矯正をされた方をご紹介します。
まずはご来店時の髪の状態ですが、クセが強く、うねりというより髪全体が膨らんで広がっている印象でした。
また、写真では少し分かりづらいですが、縮毛矯正を繰り返していることで毛先がパサついていました。
お客様ご自身でも気になる点があったかもしれませんが、現状に合わせてできる限りのケアを心掛けておりますので、どうぞご安心ください。
黒髪のお客様へ注意点
黒髪はカラーやブリーチをしている髪に比べて、もともと丈夫な毛質です。
しかし、黒髪の場合、「丈夫だから大丈夫」と思い込んで強めの薬剤を使いすぎてしまうケースがあります。
初めて縮毛矯正をかける場合はあまり問題がなくても、2回、3回と施術を繰り返すと徐々に髪がパサパサになってしまうことが多いです。
施術を重ねるごとに変化が現れることもございますので、不安な点がありましたら遠慮なくご相談ください。
継続的な施術が髪に与える影響
さらに、黒髪で縮毛矯正によってパサつきが出てしまうと、思ったより回復しにくいという特徴もあります。
アルカリ性の薬剤でももちろんきれいに仕上げることは可能ですが、毎回同じ施術内容を繰り返していると、回数を重ねるごとに毛先がさらにパサついていってしまいます。
今後も髪の状態が気になる場合は、無理なくお手入れできるよう、その都度ご提案させていただきますのでご安心ください。
そのため、髪の状態をしっかりと見極めて、2回目や3回目の施術では工程や薬剤の調合を変えることが大切です。
今回の仕上がりと今後のケア
今回の仕上がりについてですが、しっかりと天使の輪ができて、美しくまとまった仕上がりになりました。
お客様にもご満足いただけましたら、私としてもうれしく思います。
ただし、これまでのダメージが完全に消えたわけではありません。
当店では、このような写真とカルテで髪の状態を管理し、次回ご来店の際にはダメージの進行具合をしっかりと確認した上で、最適な薬剤調合を選びます。
ご心配な点がございましたら、その都度お気軽にお申し付けください。
一度ダメージを受けた髪が元の状態に戻ることはありませんが、正しい方法で酸性縮毛矯正を行うことで、今よりきれいな状態に仕上げることは可能です。
また、カルテ管理を徹底しながら施術を重ねていくことで、2回目、3回目と、より美しい髪に近づけるよう努めています。
今後もお客様の髪を大切にケアしてまいりますので、ご安心ください。
技術への取り組みと想い
縮毛矯正自体、まだ歴史の浅い技術ですが、今後ますます進化が期待される分野です。
私はこれからも技術力の向上を目指し、1人でも多くのお客様に「ここが一番良かった」と言っていただける酸性縮毛矯正専門店となるよう努力していきます。
ご相談・ご来店のご案内
クセでお悩みの方は、ぜひご来店をお待ちしております。
髪のお悩みやご要望がございましたら、どんな小さなことでも構いませんのでご相談ください。

Instagramはこちら